サーバーワークス の技術ブログ
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【boto3入門】起動されたEC2にAWS Lambdaでタグを自動的に付与してみる【30分】
2020/04/28
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CI部の柿﨑です。 つい最近、キーマカレーを作るのがとても簡単なことに気づきました。 あのじゃがいもの皮むきをやらなくて済むんです!! たまねぎをみじん切りにする手間さえクリアすれば、ひき肉と鍋に入れてジエンドなんです。 と、いうことでフードプロセッサーを購入して、快適なキーマカレーライフを送っています。 私がSWXに入社して初めて書いたこちら
Amazon Connect Streamsを使ってみよう
2020/04/28
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はじめに こんにちは!孔子の80代目子孫兼技術5課の孔です。ずっとIHコンロを使っていましたが、火力がほしいなと思い、最近ガスコンロを家に導入しました。すると、カスコンロを使うと鍋の取っ手が熱くなることを知らず、いつもどおり鍋の取っ手を掴んだらめちゃめちゃ加熱されてて一瞬で火傷をしてしまいました🥺絆創膏巻いたらタッチパッドが反応しなくなる
S3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する3つの方法 part2
2020/04/28
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こんにちは、CI部技術5課の村上です。 今回はS3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する方法part2です。前回の記事ではバケットのレプリケーションによって共有する方法を紹介しました。この記事では残り2つの方法を紹介します。 ↓前回の記事はこちらからご覧ください。 S3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する3つの方法 part1 やりたいこと 前回
Serverless Framework で Amplify Console を使えるプラグインで SPA(Vue.js) をデプロイしてみる - 準備編
2020/04/28
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こんにちは、技術1課の加藤です。 みんな大好き Serverless Framework。 とてもよくできたサーバーレス環境のデプロイツールな訳ですが、SPAサイトを作りたい時、ホスティングをするのがなかなかやりづらくて困ったことがあります。 と思ったら、それを一発で解決してくれそうなプラグインを発見。 早速使ってみました。 ※ 長くなりそうだったので準備編とデプロイ編で
S3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する3つの方法 part1
2020/04/27
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こんにちは、CI部技術5課の村上です。 今回は、S3にあるオブジェクトを異なるアカウントと共有する方法を紹介します。3パターンほど検証したのですが、全部を紹介すると長くなってしまうので、この記事ではレプリケーションによって実現する方法を紹介します。 やりたいこと 図にすると、以下のような感じです。 前提として、アカウントAのIAMユーザーであるuser-aが
macOSのスリープ時に一時ファイルを削除しよう
2020/04/27
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サーバーワークスのBYOD制度 CI部の千葉です。 サーバーワークスではBYOD制度が普及していて、過半数の社員がPCやスマートフォンは個人所有のものを利用しています。 参照: サーバーワークスホームページ - はたらきかた BYOD制度の注意点 BYOD制度の利用にあたり、いくつかの注意点があります。 MDMソフトのインストール アンチウィルスソフトのインストール ローカルデ
GuardDutyのマルチアカウント設定がAWS Organizationsで少し簡単になりました
2020/04/27
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2020年4月21日のアップデートです。 Amazon GuardDuty simplifies multi-account threat detection with support for AWS Organizations Amazon GuardDutyはAWS組織のサポートを追加して、組織内のすべての既存および将来のアカウントにわたる脅威の検出を簡素化します。今回のリリースにより、新規および既存のGuardDutyのお客様は、GuardDuty管理者として組織内の任意のアカウントを委任し、最大5,000のAWSア
Organization内のAWS ConfigをCloudFormation StackSetsで一気に設定する
2020/04/27
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最近は複数のAWSアカウント利用が増えてきました。 AWS Configのようなサービスを有効化する場合、「リージョン数 × アカウント数」の設定が必要になります。 CloudFormationを使ったとしても、これだけの作業をするのは一苦労です。 そこでCloudFormation StackSetsを利用し、複数のアカウント・リージョンに対して一気に設定することにしました。 要件 利用しているアカウント
Organization内のAWS ConfigをCloudFormation StackSetsで一気に設定する
2020/04/27
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最近は1つの法人で複数AWSアカウント利用するケースが増えてきました。 AWS Configのようなサービスを有効化する場合、「リージョン数 × アカウント数」の設定が必要になります。 CloudFormationでコード化したとしても、「リージョン数 × アカウント数」を実行するのは一苦労です。 そこでCloudFormation StackSetsを利用し、一気に設定することにしました。 要件 利用しているア
YouTube Video BuilderでCloud Automatorのショートビデオを作ってみた
2020/04/27
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こんなの作った Cloud Automatorのショートビデオを作ってみました。 所感など 今年4月14日にYouTube Video Builder(β)が発表されました。このツールを使うことで、あらかじめ用意されたレイアウトや音楽等を用いて、短いYoutubeビデオ(6秒または15秒)をすばやく作成できます。 手順はこちらにしたがって作成できます。だいたい申請からアカウント作成までに2~3日、作成に10分と
AWS Chatbot が一般公開されました!
2020/04/26
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はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 惜春真っ只中です。 それはそうと、2020/04/22 に遂に AWS Chatbot が一般公開となりました!!!! https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2020/04/aws-chatbot-now-generally-available/ これよさそう!と思っては「まだベータ版か…」と何度夜な夜な枕を濡らしたことか… というわけで、試しに AWS Chatbot を使って Slack 連携をしてみました。 AWS Chatbot
『テスト駆動開発』をPythonで写経するにあたって 演算子のオーバーロードとハッシュテーブル について調べた
2020/04/23
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こんにちは。 完全リモートワークもそろそろ3ヶ月目に入って、運動不足が深刻になってきた丸山です。 今回は超有名な技術書『テスト駆動開発』をPythonで写経しながら学んでいく途中でわからなかったこと、調べたことなどを記事にまとめてみました。 知識としては基本的な内容かもしれませんが、私と同じように『テスト駆動開発』を読んでいてピンとこなかった方
【YouTube配信】「30分でわかる AWS UPDATE!」第8回を配信しました!
2020/04/22
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こんにちは、技術1課の山中です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 現在、フルリモートでの配信を行っています。 そんな第8回の模様はこちら。 https://youtu.be/uV0OUXczt3c 今回ご紹介したアップデートは以下です! AWS Snowball に各種新機能が追加 AWS 公式ブログ
わかりやすくてわかりにくい、Amazon Connectの利用料金のこと
2020/04/21
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Amazon Connect の利用料金はとてもシンプルです。 利用した分だけ課金されます。 シンプルなのですが、そんなにシンプルでもない。 そんな Amazon Connect の料金のことを今日は書きたいと思います。 以下の内容はわかりやすくするために「チャット」は除外して「電話」に絞ってご説明をします。 Amazon Connect 利用料金の基本 Amazon Connece の料金についてはAWSの情報を参照して
AWS Snowball Edgeに新機能が多数追加されました!
2020/04/21
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こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/4/16にアップデートがあり、AWS Snowball Edgeに新機能が多数追加されました! 以下が追加された機能です。 AWS Snowball Edge Storage Optimized now delivers 25% faster data transfer performance ハードウエアが更新され、処理能力が2倍、データ転送速度が最大25%向上しました。性能が上がっても今までのデバイスと同じ料金で使用できます。 AWS Snowball now suppo