【フンザ × アイリッジ】サービス開発に Python を活かす方法とは?
イベント内容
概要
エンジニア目線の求人サイト「Forkwell Jobs」主催イベント第8弾!
今回は「サービス開発に Python を活かす方法」をテーマに、 日本最大級のチケット売買サービス「チケットキャンプ」の開発を手がけたフンザと、Pythonでの開発を設立当初から7年間続け O2Oソリューションとしてスマートフォン×位置情報×プッシュ通知を実現する「popinfo」を開発、運用してきたアイリッジ。
それぞれの会社が何故 Python を選択し、どのように運用をしているのか。 実体験を元にサービス開発を担当したエンジニアが Python の活用事例をお話します。
Python を実務で活かしたいと思っているエンジニアの皆さんのご参加お待ちしております。
▼こんな人におすすめ
- Pythonで開発をしているが、今後どのように実務に活用していくか模索している方
- Pythonでの開発を検討しているが、どのような場面で優位性があるか知りたい方
- Pythonを実務で活かし、運用していく上で気をつけるべきことを知りたい方
コンテンツ
- 何故 Python を選択したのか?
- それぞれの事業の中でどのように活用をしているのか?
- サービス運用上で気をつけている事は?
- Python の今後と可能性について
タイムテーブル
時間 | スケジュール |
---|---|
19:15~ | 受付開始 |
19:45〜19:50 | ご挨拶 |
19:50〜20:00 | 登壇者紹介 |
20:00〜20:35 | トークセッション |
20:35〜20:45 | 質疑応答 |
20:50〜 | 懇親会 |
21:50頃 | 終了 |
登壇者プロフィール
株式会社フンザ 取締役 CTO 酒徳 千尋
1978年12月生まれ。2007年からウノウに参画。ケータイミニブログgumiや、まちつく!等のウノウ、Zynga Japanのサービスの開発・運用に関わる。2013年3月に代表の笹森と共に株式会社フンザを設立しチケットキャンプを開発。使いやすい人のためになるWebサービスを作ることが目標なので、最新技術やトレンドを追いかけるハッカーやギークではないと思っている。趣味はロシア文学とJリーグ観戦。
株式会社アイリッジ 開発グループ 開発チーム マネージャー 野口卓也
大学在学中よりベンチャー企業にて検索関連ウェブサービスや新規モバイルゲーム事業の開発に従事。スタートアップから東証一部上場企業、国立研究所での経験を生かし、2013年アイリッジに参画。 popinfoソリューションの開発・ 運用を担当する傍ら、マザーズ上場および事業拡大に必要な技術の導入も行なう。直近では、コンテキスト連動型O2Oソリューション を企画・開発し、アイリッジをJapan-UK Tech Awards 2014受賞に導いた。最近の関心事は学部時代にやっていた機械学習。
注意事項
※ 非エンジニアの方、及び同業に属する方につきましては、当イベントへのご参加をお断りさせていただきます。誠に恐れ入りますが、ご了承くださいませ。
注意事項
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