【参加無料】インテル ソフトウェア・カンファレンス 2016 大阪 - Xeon Phi、マシンラーニング対応技術をご紹介
イベント内容
ISC 2016 で HPC 向けの新プロセッサー「インテル Xeon Phi」シリーズ (開発コード名: Knights Landing) が発表されました。本イベントでは、その性能を最大限に活かすために、どのようにプログラミング、最適化すればよいか、またマシンラーニングでの活用方法など、最新技術情報をお届けします。
また、最新のインテル コンパイラーや性能解析ツールを使用して、皆様が直面しているパフォーマンスに対する課題や、ご要望にお応えできるような興味深いセッションを取り揃えています。
「Xeon Phi」、「マシンラーニング」、「ディープラーニング」、「Python」、「高速化」、「並列化」などのキーワードにご興味のある方は特に必見のイベントです! 皆様のご参加をお待ちしております。
▼▼▼ 詳細、ご登録はこちらから ▼▼▼
http://sw-event.intel.jp/osaka.html
上記のページからお申し込み頂くか、または本サイト上でお申し込みください。
本サイト上でお申し込み頂いた方には、フォームに入力頂いたメールアドレスに受講票をお送りいたします。
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▼参加費
無料 (要事前登録)、昼食付
▼対象
ソフトウェア開発者、IT 技術者
▼主催
インテル コーポレーション、インテル株式会社
▼当日のプログラム
10:00 - 10:10: ご挨拶
10:10 - 11:00: インテル Xeon Phi プロセッサー・アップデートと対応開発ツールのご紹介
11:10 - 12:00: 最新のインテル Xeon Phi プロセッサーによるディープラーニングの進歩とインテル Xeon Phi コプロセッサーを活用した圧縮流体計算の最適化事例のご紹介
12:00 - 13:00: お昼 (軽食をご用意します)
13:00 - 14:00: インテル C++ コンパイラー活用術
14:00 - 15:00: 性能解析ツールを使うソースコードの近代化
15:10 - 16:10: 近日中に公開
▼主な登壇者の紹介
池井 満
インテル株式会社 ソフトウェア技術統括部 シニア・スタッフ・エンジニア
これまでプロセッサーに追加される拡張命令の利用方法やハイパフォーマンス・コンピューティングの分野で性能解析やチューニング業務に貢献。2006 年 ACM スーパーコンピューター・カンファレンスにおいて、理化学研究所とゴードンベル賞を受賞するなど長年の経験と実績を持つ。
担当セッション: インテル Xeon Phi プロセッサー・アップデートと対応開発ツールのご紹介
小林 広和
インテル株式会社 ソフトウェア技術統括部 アプリケーション・エンジニア
これまでハイパフォーマンス・コンピューティングの分野でスーパーコンピューターや大規模クラスター向けに金融業、大学および研究所のアプリケーションの並列化、最適化およびベンチマーク業務に貢献してきた。博士 (工学)。
担当セッション: 最新のインテル Xeon Phi プロセッサーによるディープラーニングの進歩とインテルXeon Phi コプロセッサーを活用した圧縮流体計算の最適化事例のご紹介
注意事項
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