第9回Pepperアプリ開発体験教室&Pepper×Watsonハンズオンワークショップ

2016/12/10(土)13:00 〜 15:00 開催
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イベント内容

2016年12月10日(土) 13:00~15:00

Pepperアプリ開発体験ワークショップ (SDK 基本編 #4 タブレットの高度な活用) & Pepper × Watsonハンズオンワークショップ(見学可)


【ワークショップ内容】 Pepper の特徴でもあるタブレットの高度な活用について学びます。

  • タブレットでのHTMLの表示
  • QiMessaging を利用したタブレットからNAOqi API の操作
  • タブレットのタッチイベントの取得(タッチ位置の取得)

なお、このワークショップでは、HTMLやJavaScript の基本的な知識が必要です。 タブレットを活用したアプリの開発を考えられている方はぜひご参加ください。

【ご準備いただくもの】

  1. IBM Bluemixアカウント(30日間無料利用可)  https://developer.ibm.com/sso/bmregistration?lang=ja_JP&ca=dwjapan

  2. 開発環境(Choregraphe)をダウンロードしたノートPC  http://pepper-atelier-akihabara.jp/archives/1239

【撮影について】 ワークショップの様子を撮影し、開催報告等でウェブへの掲載を行うことがあります。事前にご了承いただけますようお願いします。  

【会場について】 JR新山口駅南口(新幹線口)より徒歩2分、山本ビル6階の「シェアラウンジin新山口」で開催します。 駐車場はありませんので、車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。


【Bluemixとは?】 アプリケーションを構築・管理・実行するため、クラウドを基盤とし、オープン・スタンダードを活用した、新しいクラウド・プラットフォーム(PaaS)です。 Cloud Foundry、Docker、OpenStackの3つのテクノロジーでアプリケーションが作れます。 IBM製、サードパーティー製、そしてオープンソースの100以上のサービスが存在します。 ランタイムを選んでアプリケーションを素早く開発し、必要に応じてサービスを選択して機能を拡張させることが可能です。

【Watsonとは?】 IBM Watsonは、コグニティブ・ビジネスのプラットフォームです。 自然言語処理と機械学習を使用して、大量の非構造化データを理解し、論理的に推論し、継続的に学習することができるシステムです。 Watsonによって、製品、プロセス、ビジネスはコグニティブ(自ら思考できるよう)になり、より多くの情報に基づいた確実性の高い意思決定ができるようになります。 Watsonには様々なAPIが存在します。 2016年2月より日本語に対応した6種類のWatsonAPIがアプリケーション開発に利用できます。

注意事項

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