100席に増枠!Pythonデータサイエンス入門【found it project セミナー#4】
イベント内容
勉強会の概要
AI研究所【found it project】主催の第4回目勉強会です。
今回はデータサイエンティストの方々をお迎えし、 Pythonライブラリの活用法 をお話しします。
すでにPythonを実践で使っているものの、つまづくポイントがある方、今よりも効率的に使いたいと思っている方にとって、有益な使い方・考え方をお教えします。
日時/場所(会費無料)
2017/1/27(金)
受付 19:00~
第一部 19:30~20:00
第ニ部 20:00~20:30
懇親会 20:40~21:50 ※軽食・アルコールをご用意しています。質疑応答もここでぜひ!
終了 22:00
※席数拡大のため、会場変更しました!
NATULUCK飯田橋東口駅前店 4階・大会議室A
JR飯田橋駅 東口から徒歩2分
地下鉄 南北線・東西線・有楽町線・大江戸線A4出口 徒歩1分
持ち物
・名刺2枚ご持参ください
・受付票(受付票番号の控えでも可です)
※無料wifiをご用意しているので、PC等もご利用いただけます。
対象(エンジニア限定)
・既に機械学習の基本知識はあるが、もっとスキルアップしたい方
・将来的にデータサイエンティストとして活躍をしたい方
AI研究所【found it project】の機械学習エンジニアも募集中!
ご興味ある方はこちらもご覧ください
勉強会プログラム
[第一部] 講師:久保隆宏 氏
テーマ:画像認識モデルを作るための鉄板レシピ
要旨:
画像認識は現在、仕事・趣味と幅広い場面で欠かせないものとなってきています。その手段として機械学習を用いることももはや常識的になっていると言っても過言ではなく、そのためのチュートリアルも数多くあります。
ただ一方で、機械学習のもとになる「学習データの作り方」についてはあまり情報がありません。
本編では、この「データの取り方、処理方法(下ごしらえ)」にフォーカスした解説を進めていきます。
講師紹介:
TIS株式会社 戦略技術センター所属。化学系メーカーのコンサルタント・業務システム開発エンジニアからキャリアをスタート。より業務改革に貢献できるシステムの開発を目指し、戦略技術センターに異動。現在は、「すべての人がティータイム(15:00)に帰れるようにする」というミッションを持ち、機械学習/自然言語処理をコア技術としたサービスの開発・実証実験を行う。
PyConJP 2015 で、機械学習を使用したアプリケーション開発のチュートリアル、また翌年のPyConJP 2016では強化学習についてトークを実施。対話システムシンポジウムでの対話破綻検出チャレンジでの登壇などを行う。
※本発表は所属する組織とは一切関係がありません
[第二部] 講師:加藤公一 氏
テーマ:Pythonを使った機械学習の学習
要旨:
Pythonを使って機械学習の実験をするには、scikit-learnなどのツールを使う人が多いと思いますが、一方で最新の論文を追実験したいときなどは、自分でアルゴリズムを書かなければいけないことも多いと思います。また、そのときのデバッグやパフォーマンス・チューニングは厄介な問題で、内部動作を熟知していないと難しいこともあります。
ここでは、アルゴリズムの内部動作や数学的構造を理解するための道具としてのPythonとそのライブラリ群の使い方をお話しします。
講師紹介:
シルバーエッグテクノロジー(株)チーフサイエンティスト。博士(情報理工学)。電子情報通信学会システム数理と応用研究会専門委員。所属学会:電子情報通信学会、IEEE(米国電気電子学会)
数学や機械学習を使い、ショッピングサイトの売上に貢献する仕事をしている。過去には、製造業向け設計支援システムや、通販業界向け顧客分析システムの開発などに従事。
※本発表は所属する組織とは一切関係がありません
注意事項
対象外の方には参加をご遠慮いただく場合がございます。
内容は予告なく変更される場合がございます。
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