Step-to-Rails-Expert.rb#8
イベント内容
本勉強会について
コンセプト・対象についてはグループ概要をご覧ください。
実施形式
議論形式で進行していきます。
本勉強会で実施する議論は、テーマと議題で構成されます。初回を例に挙げると、テーマは「認証機能について」議題は「認証Gem選定の観点」や「セキュリティ防護をどう対応しているか」等になります(初回の内容はこちら)。
議題はオープンに募集しており、参加不参加にかかわらず書き込んで頂けます。議論活性化のためにぜひ書き込んでください(当日の議題リストはこちら)
議事メモもオープンにしてありますので、参加していない方も簡易的に内容を確認できます(過去議事メモはこちら)。
ただし、参加者の提示した議題を優先的に取り上げさせて頂きますのでご了承下さい。
このように議題や結果をオープンにすることで、より多くの人に本勉強会と関わって頂ければ幸いです。
議題を全て取り上げてなお時間が余る場合は、残りの時間はフリーテーマ(もしくはもくもく会形式)とします。
当日の内容
議題リスト
是非 議題リストに聞きたいことや共有したいことを記載しPR送ってください!気軽に送ってもらえると嬉しいです。
テーマ
テーマはエラー通知についてです。
- どのような仕組みでエラー通知を行っっている?
- エラーモニタリングサービスはどのサービスを使っている?
- AWS上で動かす場合は?
- Herokuで動かす場合は?
- (具体的なサービス・ライブラリについて)◯◯の使い方が分からない
- エラー周りの辛みを愚痴りたい
など、議題リストに基づき参加者で議論します。実際の書き方や便利ツール、はたまた他社さんの実例など、興味ある内容をどんどん議論しましょう!
事前準備
もしあれば、「こんな時どうしてる?」という疑問点や「こんなの便利」など、議題になる内容を議題リストに事前に書き込んで来てください。
会場
アクセス
会場は株式会社Speee様にご提供頂きます。
詳しい所在地は 株式会社Speee様 Access Map をご覧ください。
費用
無料
株式会社Speee様に会場を無償で提供して頂いております。
入場時間
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開場時間 19:15
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実施時間 19:30~21:00
- 入場方法
正面玄関から直接4階のカフェラウンジにあがっていただき、カウンターの方に本イベント参加の旨お伝えください。
会場について
- ゲストWiFiあります。
- 写真撮影NGの方は、事前に主催者までお伝えください。
その他
主催者の連絡先
Twitterで主催者(@ebihara99999)にメンションを飛ばして下さい。
懇親会について
有志で実施します。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。