Python+Janome+gensim で学ぶ自然言語処理入門
2017/12/02(土)17:30
〜
20:30
開催
ブックマーク
イベント内容
講座名
Python+Janome+gensim で学ぶ自然言語処理入門
講座内容概要
自然言語処理の基本となる形態素解析から、実務で用いやすいtf-idfやWord2Vecまでの 仕組みの説明と実際にサンプルコードを用いたハンズオンを行います。 また、深層学習(Deep Learning)の言語処理への適用に関しても簡単な概要について 説明させていただきます。 ※ https://skillupai.connpass.com/event/68420/ 当勉強会は上記で実施したものと内容は同様になりますが、時間的に短過ぎて事前知識の ない方を若干振り落としてしまいましたので、2時間から3時間に拡張しての実施とさせて いただきました。 (過去の参加者の方でもう一度受講される場合は差額のみの支払いで大丈夫です)
この講座でみにつくスキル
・自然言語処理の基本にあたる形態素解析について理解し、Janomeを用いた使い方が分かります ・実案件で用いられることの多い、tf-idfやWord2Vecの理論やサンプルコードについて理解できます ・深層学習(Deep Learning)を用いた最新の開発の状況のトレンド
開催日程
12/2(土) 受付:17:15〜17:30 勉強会:17:30〜20:30
会場
みんなの会議室 代々木第1 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-14-10 新宿明治通りビル6階
カリキュラム
・自然言語処理概論(30分) 機械学習における言語の扱い方 形態素解析とは 様々な形態素解析ライブラリの紹介 形態素解析の分かち書きの仕組み tf-idfに関して Word2Vecに関して ・Python+Janomeを用いたハンズオン(30分) ・tf-idf, Word2Vecのサンプルコードを用いたハンズオン(1時間) (もう少しコードを動かしたいとの声が多かったので1時間に拡張しました) ・深層学習(Deep Learning)を用いた最新の開発の状況のトレンド(1時間) http://www.kspub.co.jp/book/detail/1529243.html を中心にDeep Learningの自然言語処理への適用について概要をお話しします。 (言語モデルの解説が少々重たいので1時間に拡張しました) ※講座内容は若干変更となる場合があります ※切りのいいところで5分ほど休憩時間を設けます
受講対象者
プログラミング経験者 実務で自然言語処理を活用したい方 自然言語処理を用いた人工知能系のプロジェクトに興味がある方
当日のお持物
ノートPC
当日までの事前学習 ※必須※
Jupyter Notebookを使うのでダウンロードをイベント前日までにお願いします (Anacondaでのダウンロードがおすすめです)。 ※ 当日だと回線が混み合い、ダウンロードが重くなるケースもあるので、Janome・gensim・scikit-learn は事前インストールをお願いします。コンソールで、 ・pip install janome を実行するなどで簡単にダウンロードが可能です。
費用
前払い10,000円、当日払い15,000円 (追加5,000円で復習用資料の配布をさせていただきます) ※ 領収書の発行も可能ですのでご希望の方はその旨お申し付けいただければと思います。
定員
15名 先着順
備考
・勉強会内容の撮影もしくは録音することは、ご遠慮ください。 ・個人ブログへの記述については、良識の範囲内でお願いいたします。
運営団体
注意事項
※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。