次世代UI (VUI & CUI) 設計思想の基本
イベント内容
3月16日から開催されるUX DAYS TOKYO 2018の予習イベント
- Sponsored by "多彩なネットワークエンターテインメントのパイオニア" dwango
- Power by "日本にいながら世界のUXが学べる"UX DAYS TOKYO
UXDT2018では、音声と会話と2つのUIをテーマにセッションをご紹介いたします。
VUIの有用性と可能性を理解した上で、そのサービスに最適かどうかを設計する視点を身につけることができます。 同時に、チャットボットなどの会話型UI(CUI)への設計方法の基本概念をご紹介いたします。
UXDT2018でのワークショップの事前知識・予習として勉強することで、当日の受講をより良いものにしてくれます。
参加枠
参加枠は無料と有料がございます。有料枠のみ40名から70名に増員しました。
無料参加条件
- UX DAYS TOKYO 2018 のワークショップに既に申し込みされている方
- FB参加レビュー掲載無料参加枠 (参加前、参加中、参加後の3回以上のTweet、FB投稿が必要です。帰りに受付で投稿した画面を見ていただきます。)
参加費用
- 2000円(現地、現金払い)
- プレイベントに参加後に[UX DAYS TOKYO 2018 のワークショップ] 以下2つのワークショップにお申込みいただきましたら 2000円は返金割引させていただきます。
▼会話型 https://2018.uxdaystokyo.com/workshop/#session-adrian
▼ボイス・インターフェイスの設計 https://2018.uxdaystokyo.com/workshop/#session-abi
参加人数枠
参加者人数は申込みいただいた状況によって変更される場合がございます。
- ただし、増枠の予定はございません。ご興味のある方はお早めにお申込みください。
UX DAYS TOKYO 2018 のスピーカー紹介
登壇するスピーカーをご紹介いたします。 どのような方で、セッション内容と共にご紹介いたします。
講師
- スピーカー:菊池聡 / UX DAYS TOKYO WDE代表
タイムテーブル
- 18:45〜:開場
- 19:00〜:UXDT2018テーマについて(スピーカー紹介)
- 19:30〜:セッション
- 20:00〜:ワークショップ
- 20:30〜:セッション
内容
VUIを習得するにあたり
VUIは、Google HOME、amazon Echo(Alexa)、LINE Clovaなどのサービスから一気に 注目されるものになりました。 どのサービスでも使えるものではない反面、VUIがあることで利便性が増すことがあります。 どのサービスに適しているのかも含めてVUI設計の基本をご紹介いたします。
VUI(20分+ワークショップ)
- VUI (Voice User Interface) 音声UI
- VUIの必要性
- VUIを利用している企業(Amazon, Google)
- VUIのシナリオを設計してみよう(ワークショップ)
CUIはなぜ習得すべきか?
チャットボットなどの会話型UIは設計が必要になります。 ユーザーを飽きさせず聞き出す話法、何をどのように取得するのかなど 基本的な内容と事例を用いてご紹介いたします。
CUI(30分)
- CUI (Conversational User Interface) 会話UI
- スマートフォンのCapability 7th Mediaからの引用
- CUIを利用している企業
- CUIの設計の難点と克服
注意事項
- ワークショップですので時間は厳守でお願いします!
- 欠席になりそうな場合は、前日までにキャンセル処理のご協力をお願いします。
- 当日はお名刺の提示、もしくは、connpassの受付表(6桁の数字が掲載されている画面)を係員にお見せください。
どんな人向け?
- VUIを使うサービスを運営されている方
- 自動車業界のUX設計をされている方
- チャットボット作成されているエンジニア
- VUI CUIの設計を行っているUXデザイナー など
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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