TOP

【eLV】ICTを支える「考え方」シリーズ:S02 心理学の考え方 (無料。AIを語る前に、人間。)

イベント内容

「ICTを支える『考え方』シリーズ」は、どのトピックから参加されてもOK :-) な構成となっていますので、はじめての方も、ぜひご参加ください。これまでにも、IT業界の皆様だけではなく、学生の方から、(元&現役)大学教授の方まで、多彩な方々、のべ530名を超える方々に、ご参加いただいています(ありがとうございます!)。

心理学について(AIを語る前に、人間を知りましょう。)

目が何を捉えようとも、私たちは、内なる願望に応じて、脚色し、成型する.
- Thomas Hardy (1840-1928), Far from the Madding Crowd

ICTの世界では、人の行動が結果を左右する場合、人の行動を左右したい場合、そして、脳と人体の仕組みをITに取り入れたい場合、例えば、UI設計・改善、運用設計、マーケティング戦略、サービス戦略、組織運営やプロジェクト管理、それから、AI(人工知能)、DL(ディープラーニング)、ロボット等、様々な分野、様々なフェーズで、心理学の成果のみならず、心理学におけるテスト方法などの考え方が、応用されています.

心理学(Psychology)とは、行動(behavior)と、心(mind)を研究する学問分野であり、主に人間の、一生を通じた、全ての活動が研究対象となります.当初は、人の行動、容姿や性格などを観察し、分析することから始まる、人文科学的アプローチが主でしたが、現代では、人体の構造と機能、すなわち、脳と人体を客観的に理解することから始まる、自然科学的アプローチが加わり、両アプローチのコラボ分野となっています.

心理学を応用するにあたって、人文科学と自然科学、いわば、Soft Science と Hard Science の、2つのアプローチの考え方を知り、その特性と限界をイメージできること、さらには、詐欺科学的アプローチの指摘方法を知り、科学的な見せかけに惑わされない考え方を知ることは、さまざまな場面で有用な、判断力の素となることでしょう.心理学は使える?使えない?を感覚で判断するのでなく、判断理由を説明できるようになりましょう!



ICTを支える「考え方」シリーズとは?

知性の真の姿は、知識ではなく、考えを組み立てる力です。 - Albert Einstein

「ICTを支える『考え方』シリーズ」のページ では、シリーズ全体の解説、各トピックの解説と勉強会資料、ならびに、参加者の皆様の声をお届けしていますので、ぜひ、ご参照ください。本シリーズでは、過去に開催しましたトピックも含め、同じトピックを複数回開催予定であり、各トピックは、個別にご参加可能です。

内容

2018年4月12日(木曜)


  1 導入編
    心理学とは
    2つのアプローチと、その特性
    本日のアプローチ

  2 基礎編
    人文科学的アプローチと、自然科学的アプローチを知り、
    両アプローチの特性、限界をイメージできるようにする。
    加えて、詐欺科学的アプローチについても知る。
    *AIや医療の嘘とホントを見抜くには、脳の動的な情報処理や、最適化過程が、
    *実はほとんどわかっていない、脳と身体は不可分、といった事実を、知らなければなりません。

  3 応用編
    心理学の成果から、人の思考・判断・行動の傾向を知る。

  4 まとめと主な参考資料等

対象者

  • ICTのどのような場面で、心理学が応用されているのか、興味のある方。
  • 心理学をICTに応用するにあたり、基本的な考え方、及び、注意点を学びたい方。
  • ”心の専門家”の信憑性に、常々疑問を感じているが、具体的な反論に困ってしまう方。
  • 心理学は使えない、科学的ではない、時にふざけている、とお考えの方。
     (疑念を感じたときに、その根拠を説明できるようになりたい方。)
  • 学生さんも、参加OKです。
  • 都合が悪くなった場合、必ず早めにキャンセルをしていただける方(無料版のeLVでは毎回、定員を上回り多数のキャンセル待ちの方にご登録頂いております。できる限り同じ志を持った方々の機会損失を回避し、参加可能な方にとって有益な機会としたい!との理由に基づきます。直前でのキャンセルが続く場合、以後のお申込みをお断りすることもございますので、何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。)

主なキーワード

心理学、ハードサイエンス、ソフトサイエンス、偽科学、詐欺科学、演繹・帰納、客観性、大数の法則(統計・確率)、統計的仮説検定、ABテスト、記憶、脳、脳の構造(ニューロン、グリア細胞、血管、脳室)、プリセット脳、ライトワンス脳、リライタブル脳、マズローの欲求階層説(自己実現理論)、学習、賞と罰、影響力、確証バイアス、バーナム効果、漏れ聞き効果、ラベリング効果、選択的認知、系列位置効果、プロスペクト理論、認知的不協和理論、原因帰属、複雑系、反証可能性、行動経済学、AI(人工知能)、ML(機械学習)、etc.

開催概要

■ 日時:
  • 2018年4月12日(木曜)19:00-21:20(最長23:00頃まで雑談OK!)(18:30開場)
■ 会場:

  CO-CreationLABO   会場案内はこちら   Googleマップはこちら

  〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-3平河町伏見ビル2F
  ※受付時にお名刺を1枚ご用意願います。※ドリンク(有料)あり。

■ Timeテーブル

  2018年4月12日(木曜)

時間内容
18:30 - 19:00 受付
19:00 - 19:10 主催者挨拶
19:10 - 21:20 本編
21:20 - 最長23:00頃まで、疑問解消OK! ディスカッション&雑談タイム

開催予定(イベントページへのリンク)

2018年3月24日(土): S01 数学の考え方(圏論編) 少人数で納得版:(有料・再受講半額)
2018年4月12日(木): S02 心理学の考え方:(無料)
2018年5月10日(木): S03 統計学・確率論・情報理論の考え方:(無料)
2018年5月19日(土),5月26日(土): S05-A 物理学の考え方 (時空・ベクトル・テンソル編):(有料:再受講の方、及び、女性の方は半額)
2018年6月7日(木): S04 計算理論の考え方:(無料)

■ITエンジニアコミュニティeLVとは?

ロゴ画像

eLVはスキルアップに資する誰でも参加可能なコミュニティです。

※ICTを支える「考え方」シリーズのページ
http://www.elv.tokyo/mindsets/

※他のイベントはこちらからチェック下さい。
https://elv.connpass.com/

※メンターのいる勉強部屋情報はこちらからご覧いただけます。
http://hfs.connpass.com/

※Co-Creation BAR(ICT関係者の集うBAR)のイベントはこちらからチェック下さい。
https://elv-ccb.connpass.com/

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
2018/04/12(木)
20:00〜22:20
参加者
24人 / 定員25人
会場
株式会社CRE-CO
東京都千代田区平河町1-4-3(平河町伏見ビル2F)

注目のポジション