コミュニティ合同企画!! de:code 2018 もくもく会

2018/05/26(土)12:30 〜 18:00 開催
ブックマーク

イベント内容

コミュニティ合同企画!! de:code 2018 もくもく会

5/22、23に日本マイクロソフト主催イベント de:code 2018 が開催されます。今回は、そこで得た知識や、知り合った仲間と一緒にもくもく出来る場を複数コミュニティ合同で提供することにしました。

もくもく会と並行して、各コミュニティでセッションも開催予定!!さらに知識を身に着けることも出来ますよー

本イベントは de:code 2018 に参加していない方もウェルカムです。

de:code 2018 (5/22-23) について

de:code 2018 | 開発者をはじめとする、IT に携わる全てのエンジニアのための年に一度のイベント

LOVE to CODE : 業界を代表する開発者が集う de:code で、最新テクノロジを吸収し、アイデアを膨らませ、コーディングで日本の未来に変革を。

今回のもくもく会

Cognitive Services、Bot Service、その他のマイクロソフトの AI 技術 (Machine Learning Studio, Cognitive Toolkit など) に関するテーマで、各自もくもくする会です。

「何か材料があるほうがいいよ」という方には、いくつかハンズオン資料を用意しています。
「こんなことはできる?」、「こんなことができたよ」など、堅苦しくない情報交換もできます。

Cogbot や AI に興味のある方はお気軽にご参加ください。

事前の準備

以下のものを事前に準備することをお勧めします。

  • Azure サブスクリプション(無償の試用版でも OK、持ってない方は こちらのページ を参考に)

  • Visual Studio (個人のPCの場合は、Community版の利用可、ダウンロードは こちら から)

日時

2018年5月26日(土) 12:30~18:00

受付時に入館者名簿を作成しますので、お名前/会社名などをお知らせいただきます。

会場

日本マイクロソフト株式会社 品川本社30階
Cogbot コミュニティのルームは 30C-18 です。(予備の会場として 30C-17 もありますが、一部屋に集まってやりたいと思います)

※ 電源、Wi-Fi は開場にて用意がありますが、電源には数に限りがあります。 ※ フリードリンクあり

協賛コミュニティ(順不同)一覧と会場について

受付後、コミュニティとルームの垣根を越えて技術的な交流も可能です。

東京会場:日本マイクロソフト 品川本社(SGT)30階

コミュニティ名 ルーム番号(最大定員数)
Japan Office 365 Users Group 30C-19 (17名), 30C-14(11名)
HoloMagicians 30B-10 (13名), 30B-11(11名)
Power BI 勉強会 30B-09 (20名), 30C-13 (20名)
Japan Dynamics User Community (TBD)
Japan SQL Server User Group 30D-31(20名)
Cogbotコミュニティ 30C-18 (14名), 予備: 30C-17 (11名),
Japan Xamarin User Group & JXUG福岡 30C-21, 30C-22
Azureもくもく会@東京 31C-11

福岡会場:さくらインターネット福岡オフィス

  • 住所:福岡県福岡市中央区赤坂1−12−15 読売福岡ビル7F
コミュニティ名 ルーム名(最大定員数)
Fukuoka.NET (ふくてん) 7F
Japan Xamarin User Group & JXUG福岡 7F

Cognitive Services / Bot Service

Cognitive Services とは

"AIの民主化" を掲げる Microsoft が提供する、API呼び出すだけで利用できるAIの人工知能パーツ群です。
画像認識や自然言語処理、音声の処理など多くのサービスが用意されており、SDK や REST API を利用して、手早く簡単に利用できます。

公式サイトですぐに試せるデモも多く用意されています。

Azure Bot Service とは

チャットによるコミュニケーションが加速している中で、多様化するチャットツールに対応するのはなかなか難しいものがあります。

Slack、Skype、Facebook Messenger など、組織や用途によって異なるチャットツールですが、これをひとえに統合して開発できるとしたら?

Bot Framework と Azure Bot Service なら、Node.js や .NET のSDKや、REST API を使って簡単にチャットを開発・拡張することができます。

その他

Cognitive Services のようにすぐ使える PreBuilt モデルのサービスよりも、独自のデータを使って独自の学習モデルを構築したい場合、microsoft では、Azure Machine Learning や、世界では TensorFlow や Keras と並んで人気のディープラーニングのライブラリ Cognitive Toolkit (CNTK) が提供されています。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント