デジタル時代のものづくりセミナー
イベント内容
開催概要
IoTにより、ものづくりの世界では、顧客からのフィードバックを受けて継続的に機能をアップデートするアジャイル開発の流れが加速しています。そこで重要になるのは、開発に関わる全メンバーが同じ基盤上で情報を参照でき、一部の要求変更は関連する全機能に漏れなく連携される開発基盤です。
また、信頼性のあるモデルをベースとした開発プロセスの効率化や、既存機能の戦略的な再利用が全社横断でできる環境も、競争力強化の源泉となります。
このセミナーでは、デジタル時代のものづくりが目指す姿と、それを支える継続的エンジニアリングのツールであるIBM IoT Continuous Engineeringの機能を、デモ等を踏まえて分かりやすく紹介します。 参加いただいた方には、実際に社内でのPoCなどで活用いただけるライセンスを一定期間無償で提供いたします。 (セミナー終了後、個別に適用業務領域を打ち合わせさせていただく場合があります)
日時
2018年 12月12日(水) 15:30 - 17:30 (受付開始 15:15)
会場
日本アイ・ビー・エム 本社 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
参加費
無料/事前登録制 (定員15名)
対象者
①自動車や製造業などで製品開発業務に携わる方
②関連するシステム部門の方
③製品開発業務のお客様向けにサービスを提供しているSIerの方
※当セミナーは、法人のお客様対象のセミナーです。個人・学生の方のお申し込みは受け付けておりません。
参加特典
IBM IoT Continuous Engineeringのライセンスを一定期間無償で提供いたします。 (セミナー終了後、個別に適用業務領域を打ち合わせさせていただく場合があります)
お申し込み
connpassからお申込みいただくか、以下をご記入のうえ、IBMWIoT@jp.ibm.com までメールでお申し込みください。
件名:
「デジタル時代のものづくり」セミナー申し込み
本文:
【必須項目】
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お名前:
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ご連絡先のe-メール・アドレスもしくは電話番号:
-
勤務先会社名または所属団体名:
【任意アンケート】
- IBM IoT Continuous Engineeringソリューションを適用したい業務領域
※お申し込みメールの返信にて、個別に受講案内を送信させていただきます。
アジェンダ
- IoTとAIによるデジタル時代のものづくりとは?
- エンジニアリング情報共有による要求のトレーサビリティ確保
- MBSE (Model-Based System Engineering)を活用した製品構成シミュレーション
- 包括的なプロダクトライン開発(PLE)
- お客様事例紹介
- AIを活用した要件品質の向上
※セミナー内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。 ※当日は受講案内メールとお名刺をご持参いただきますようお願いします。 ※競合他社からのお申し込みは、お断りさせていただく場合があります。
不明点や質問事項などありましたら、IBMWIoT@jp.ibm.comまでお問い合わせください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。