データビジュアライズ 最新事例 探検隊!

2019/01/20(日)13:00 〜 18:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
データビジュアライゼーション が好きな人!
先着順 無料 27人 / 定員40人

イベント内容

≫ 当日冒頭の説明資料(青木)はこちらからご覧ください

選挙をビジュアライズしよう!

2019年の E2D3.org はテーマを絞って、データビジュアライズ 最新事例を探検します。

その第一弾は選挙です!

選挙で使える作品を一緒に作っていきたい

2019年は統一地方選挙、参議院選挙があります。 あなたは、これまで何を判断基準に投票をしてきましたか?

E2D3.org早稲田大学マニフェスト研究所は、有権者一人一人が選挙について少し考える機会が増えたら、投票の判断材料を少し具体化できたら、世の中が良くなるのではと考えました。

そこで、選挙で使えるデータビジュアライゼーション作品を一緒に作っていきたいと思いました。

そのための第一歩として、まずはメディアが作成している「選挙、政治、立法、行政、司法、社会課題のビジュアライゼーション事例」を集めるワークショップを開催します。

第二回、第三回のワークショップでは集まった事例を体系化したり、法則を見つけたり、誰もがビジュアライズできるテンプレートを作ったりします。

気軽に遊びに来てください!

参加資格

選挙 x データ x 可視化に興味のある方なら、誰でも大歓迎です!

プログラミングは行いませんので、技術や知識は不要です。

PCは各自お持ちください。

概要

  • 日時:2019年1月20日(日) 13:00〜18:00(途中参加、途中退出OK) 
  • 会場:TECH PLAY
  • 住所:東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル 8F
  • 最寄駅:渋谷駅 ハチ公口から徒歩3分
  • 定員:20名程度
  • 参加費:無料

プログラム

  • 12:45-:開場
  • 13:00-:イベントスタート
  • 17:00-:調べたデータビジュアライズ 最新事例を発表
  • 18:30- :懇親会スタート(実費)

いつも、どんな人が来ているの?

  • データビジュアライゼーションを仕事でつかいたい人(アナリスト、マーケ、営業、企画)
  • データビジュアライゼーションを使った教材開発に興味がある人(教師、教育志望の学生、数学系の塾の先生、プログラミングスクールの運営者)
  • データビジュアライゼーション作品を作っている新聞社や大手メディアの人

以下の技術が好きなコアな人も参加しています

  • Tableau, PowerBI, QGIS, ArcGIS, Bing Map, Cytoscape, Gephi, Infogram, RESAS
  • D3,Google Charts, amcharts, highcharts, Plotly, processing, p5, three.js, jThird, Cesium, Mapbox、deckgl, kepler.gl
  • Kibana, Grafana, Metabase, Re:dash

成果物

本イベントで集めた事例をGoogle Spread Sheetで公開し、誰もが無料で使えるようにします(CC BY)。

是非皆さんも書き込んで下さい。

主催

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過去のイベントレポート

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2016

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