地方でも東京と同じ先端のクラウド開発・クラウドとITによるCode for 四日市!(開催:日本橋)

2019/05/08(水)19:00 〜 20:30 開催
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イベント内容

事業構想大学院大学 学長・日本郵便社外取締役 田中氏が語る「デジタル活用による地域の未来」

IT活用による地域課題解決に向けた取り組みがますます広がり、各地で魅力的な都市形成のための施策がなされています。 今回の異能ラボは、講師に事業構想大学院大学 学長の田中里沙氏を招き「ITによる地域創生」をテーマに、地域が抱える課題から地域創生に寄与する最新のIT事例やアイデア、地方発のデジタルマーケティングの最新動向についてお話いただきます。

また、 Microsoft Partner of the Yearを連続受賞しMaaSやFintech、AI・機械学習ソリューションで先端サービスを提供するクラウドカンパニーの株式会社FIXERが、三重県をはじめ日本と米国の複数拠点でロケーションフリーな働き方を実現し、テレワーク推進賞を受賞した最新のロケーションフリー施策の実例をご紹介。

さらに、内閣府が推進する「スーパーシティ」構想に合わせ、クラウドやAIを活用し、自動運転やMaaSプラットフォーム、決済サービスを組み合わせた『地域での新しい生活スタイル』を実現するサービスの開発について語ります!

<登壇者>

事業構想大学院大学学長/宣伝会議取締役/日本郵便社外取締役

田中 里沙氏

広告会社勤務を経て、29歳で広告・マーケティングの老舗専門雑誌「宣伝会議」の編集長に就任。宣伝、広報、コミュニケーション戦略を専門に、取材、執筆、研究を通して企業および地域の広報・ブランド戦略に関わる。各種広告賞、広報コンクール審査員、地方制度調査会、環境省、国土交通省、総務省審議会委員のほか、「クールビズ」ネーミング委員、伊勢志摩サミットロゴマーク選定委員、2020エンブレム委員、G20ロゴマーク委員、2020TOKYOボランティアネーミング委員を務めた。2014年より、地方創生と新規事業の研究と人材育成を行う、事業構想大学院大学の教授を兼任し、2016年に学長に就任。事業構想による企業のイノベーションや事業承継、地域の資源を活かした活性化や広報活動、地域デザインのプロジェクト等を企画し、推進している。

<開催日時>

5月8日(水)19:00~20:30(開場 18:30)

第1部 セミナー:19:00~20:00

-「地方発デジタルイノベーションの潮流」事業構想大学院大学学長 田中里沙氏

-「三重県との連携による拠点開発とロケーションフリーな働き方」株式会社FIXER 代表取締役社長 松岡清一

-「ITの実装で三重県の未来を考えるトークセッション」事業構想大学院大学学長 田中里沙氏 / 株式会社FIXER 代表取締役社長 松岡清一

第2部 懇親会:20:00~20:30

<会場>

三重テラス2階イベントスペース(東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX)

東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅直結(A9番出口)

JR総武線快速「新日本橋」駅直結(A6番出口)

JR山手線・中央線・京浜東北線「神田駅」より徒歩5分

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