Pythonで実装する大学数学ハンズオン【テイラー展開・マクローリン展開編】
2019/08/09(金)20:00
〜
22:00
開催
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イベント内容
開催概要
高校まで数学が好きだったけど、大学でやめてしまい、社会人になってから もう一度勉強し直したい、そういった方も多いのではないでしょうか。 とはいえ、大学数学はなかなか情報が少ないし、本の内容もわかりにくいもの も多いです。 そこで当企画ではPythonを用いて大学数学の内容を実装し、数式と実装の二つを 用いて大学数学をわかりやすく解説していきます。 Σやlimのイメージは実際にプログラミングする方がよりイメージを掴みやすく なります。 初回はテイラー展開・マクローリン展開について取り扱います! 関数と級数の関係をPythonのハンズオンを通してイメージを掴んでいただけたらと 思います。 これを機に大学数学を理解し、「数学得意です!」と言えるようになりましょう!!
開催日程
8/9(金) 受付:19:50~20:00 講義&ハンズオン:20:00〜22:00
アジェンダ
◆ 理論編(50分) 関数と級数の対応 テイラー展開 マクローリン展開 近似の精度 ◆ ハンズオン&解説編(60分) Python実装を元にハンズオンを行います!! (実際に動かしながら理論の振り返りをする方がわかりやすいため、ハンズオンの 時間を長めにとっています) ↓以下を参考に話を進めます。 https://lib-arts.hatenablog.com/entry/math_la5 ※ アジェンダは多少変更になる可能性があります。
会場
水道橋駅、神保町駅、九段下駅周辺 千代田区西神田2-7-14 YS西神田ビル2F
対象者
・大学数学について勉強したい方 ・Pythonを用いて数学のイメージを掴みたい方
当日のお持物
・ノート、筆記用具 ・PC(実際にPCで分析を行っていただく形になります。PythonをJupyter Notebookで 動かす形で実装していきます(Google Colaboratoryでも可)。 事前のご連絡をいただければ追加1,500円でインストールのフォローも可能なので、 わからない方はPCをそのまま持ち込んでいただく形でも大丈夫です。)
参加費
・3,000円(2h) ※ 領収書を発行する際は事務手数料として追加1,000円のお支払いをよろしくお願いします。
定員
8名(人数に合わせて調整します、別媒体でも募集していますので申し込み人数は当日参加者数を反映しません)
ご参加にあたってのお願い
無断欠席や前日以降のキャンセルに関しては当日人数読めなくなり非常に迷惑なので 基本的に行わないようにお願いします。(直前参加は定員的に問題なければ歓迎です!) 体調不良、職務都合、ご家庭の事情などどうしてものケースは別途ご連絡いただくか、 イベントへのお問い合わせよりご連絡いただけますと嬉しいです。 上記がひどいアカウントに関してはブラックリスト処理を行い以後の参加をお断りさせて いただきますので、その点だけ予めご了承ください。 (7割以上来れる前提でのお申し込みと前日以降のキャンセルはメッセージでのご連絡を いただくということだけ気をつけていただければ大丈夫だと思います) モチベーションの高い参加者の方を重視する運営としていきたいと考えています。 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
注意事項
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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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