【東京】LINE Pay x LINE Things 連携ハンズオン

LINE Pay と LINE Things 連携ハンズオン

このハンズオンでは、サンドボックスの環境下でLINE Pay決済を行い、その結果を受け取り、
IoTデバイスの画面に応答が返ってくる流れを作成していきます。
LINE ThingsとLINE Payという今話題の技術に触れて、ワクワクを体験しましょう！

内容

LINE Thingsは、LINEを介して、チャネルとBluetooth® Low Energy対応デバイスを連携し、
操作を可能にするIoTプラットフォームです。
今話題のLINE Payで決済するとIoTデバイスに応答が来るというものを体験していただきます！

• LINE Thingsの基礎
  LINE Payの設定
  　サンドボックス環境設定
  　Vue.jsを使った決済画面の作成
• IoTデバイスと連携
  　LINEアプリとIoTデバイスを繋げる
  　決済結果を受け取る
• 当日の作成物イメージ

イベント概要

■日時
2019年11月19日(火) 19:00〜21:00

■会場
株式会社アイエンター　東京本社
東京都渋谷区渋谷2-14-10(長沼ビル8F)

※直接エレベーターで8Fまでお越しください

■アクセス 渋谷駅から徒歩10分

■参加費
無料

持ち物（必須）

• PC（Windows、Mac）※PCが無いと受講できません。
• パソコンの充電ケーブル
• Wi-Fiは会場に準備します。
• Chrome ブラウザが使えるPC
• LINEアカウント
• 携帯電話 ※LINEの結果を受け取るため

持ち物（任意）

• M5StickC or M5Stack

※M5StackまたはM5Stickを持っている方はご持参をお願いします。
※若干数レンタル可能ですが数に限りがございます。
※このハンズオンによって生じた影響によるデバイスの故障等は一切責任を負うことが出来ません。

事前準備（必須）

• LINEアプリ
  ※最新バージョのLINEアプリをインストールしてください

• LINEアカウント(普段利用しているLINEアカウントで構いません)
  https://account.line.biz/signup

• GitHubアカウント
  ※作ったものをデプロイするため。
  ※既にアカウントをお持ちの方は新たに作成する必要はございません。

• Gitインストール
  ※既にインストール済みの方は新たに入れる必要はございません。
  ※Windowsの方
  ※Macの方

• Node.jsとnpmインストール
  10.16.3 LTSをダウンロードしてインストールしてください。

• Visual Studio Codeインストール
  Visual Studio Codeをインストールします。既にある方は構いません。

• ngrok のインストール

  • https://ngrok.com/

• Arduino IDEインストール
  ※既にインストール済みの方は新たに入れる必要はございません。
  ※Windowsの方
  ※Macの方

参加対象者

• LINE Thingsに興味がある方
• LINE Pay決済を試してみたい方
• IoTの連携に興味がある方
• そのようなプロジェクトに関わるエンジニアの方
• ご興味がある方であればどなたでも大歓迎です！

※ もし来られなくなった方は早めのキャンセルをお願いいたします。

タイムテーブル

講師

高馬宏典 (通称：がおまる)

株式会社アイエンター　システム開発本部　R&D
ATLabo・がおまる塾運営、スマートスピーカー研究開発
テクニカルチーフ、スマートスピーカーエバンジェリスト
LINE API Expert

何でも連携したがる変なおじさん。最近周りの人から「がおってる！」と言われている。

スマートスピーカーアプリ開発入門 著者

アイエンターは、ITの総合コンサルティング企業です。
デザインからシステム開発、デジタルマーケティングまでワンストップソリューションサービスをお届け致します。

http://www.i-enter.co.jp/

お願い・注意事項

• 準備や運営等のできる範囲でのお手伝い、会場でのマナー遵守等、ご協力下さいますようお願いいたします。
• 写真撮影および撮影した写真を公開する可能性があります（非公開希望の方は、当日に主催者にお知らせいただければ、公開しないよう対応いたします）。
• イベント内容は都合により変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
• イベント目的に沿わない、リクルーティング、勧誘、その他、参加者の邪魔になる行為は行わないでください。
• やむを得ず、イベントを中止することもございます。
• このハンズオンによって生じた影響によるデバイスの故障等は一切責任を負うことが出来ません。
• 喫煙所はございません。

ATLaboについて

ATLabo … Advanced Technology Laboratory
正式名称：先端技術研究会、新しい事研究会
みんなで楽しく新しい技術を共有していくユーザーコミュニティです！

Facebookグループの登録お願いします！
https://www.facebook.com/groups/2371851506415524/

デバイス提供スポンサー

LINE株式会社

協力

株式会社アイエンター