GitLab Japan Hackathon 4Q '2020 in 日本語 Day 1
イベント内容
本イベントについて
本イベントは日本初のGitLabローカルハッカソン(GitLab Tokyo主催)であり、日本全国どこからでもまた海外からも参加可能です。
当初はGitLab公式のオンラインイベントのQ4'2020 GitLab Hackathonを日本語でオンラインで開催する予定でしたが、グローバルイベントの日程変更により本イベントは日本初のGitLabローカルハッカソンとなりました。
本イベントは、OSSであるGitLabの開発に参加するきっかけを作るための取り組みです。 OSSの開発に参加してみたいとは考えているけど、はじめの一歩をなかなか踏み出せない、そのような人の参加をお待ちしています。
本イベントでは、Merge Requestがapproveされた経験を持っていたり、過去のHackathonでGrand Prize受賞経験のあるGitLab Tokyoコミュニティメンバーが開発環境の構築からGitLabにマージリクエストを投稿できるようになるまでをサポートします。 公式イベントの期間(12月2日〜12月3日)に、投稿したマージリクエストがマージされるとGitLabから景品が贈呈されるので、ぜひ挑戦してみてください。
本イベントはGitLab Meetup Tokyo #23の一部となります。
過去のHackathon参加賞(例) from: https://twitter.com/Rena_moo/status/1275366547326775296
日時
2020年12月2日(水) 17:00〜22:00 (途中入退場可)
- Day 2 (12月3日(木))はこちらになります https://gitlab-jp.connpass.com/event/189683/
会場
- Google Meet (URLは参加者への情報に書かれています。ログインした参加者のみ確認できます)
- 開催時間帯にご参加ください
- gitlab-jpのSlack でもサポートを受け付けています
対象者
以下のいずれかに該当する人を対象としています。
- GitLabの本体およびそのエコシステム(ドキュメントやウェブサイトも含みます)開発に参加してみたい人
- 普段GitLabを使用して、自分で修正できるようになりたい人
持ち物
- ノートPC (macOS, Linux, Windows)
あると役に立つ経験
一つも経験がなくても構いません
- ウェブアプリケーションの開発経験
- Gitの使用経験
- Ruby on Railsでの開発経験
- Goでの開発経験
- Vue.jsやCSSでの開発経験
- Markdown編集, Middlemanの経験
- 技術ドキュメント(英語)の編集経験
事前準備のお願い
事前にGitLab.comのアカウントを取得して、ログインできることを確認してください。 取得したアカウントは、申込み時のアンケートに記載してください。
また、登録済みGitLab.comアカウントでGitpodのアカウント作成もお願いします。
設備
無線LANは各自ご用意ください。
参加費
無料。通信費は自己負担となります。参加中の飲食物はご自身でご用意ください。
なお、参加賞の景品はGitLab Tokyoから提供できるように準備中です。GitLab, Inc.及びGitLab B.V.への問い合わせはご遠慮ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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