イベント内容
内容概要
最近の潮流では、従来のウォーターフォール開発のように、目標を明確にし、順序立てて開発をするのではなく、
アジャイル開発によって、目的やルールを決めて柔軟に変更しながら、細かいサイクルで
開発をすることが求められます。
このイベントで、アジャイルやスクラムの基礎、それを支えるCICDの基礎を学び、実際にAWSコードサービスに関するハンズオンで実践力を身につけましょう。
前編と後編で開催します。
今回は前編の開催となります。
開催時間
受付:15:55〜16:00
講義:16:00〜17:30
詳細アジェンダ
◆ 解説&演習
<前編>リポジトリを使いこなす ← 今回の範囲
・アジャイルとCI/CDパイプライン
・Git flow
・AWS CodeCommit
・AWS CodeCommit と他AWSサービスとの連携
<後編>AWSCodeBuildとパイプライン
・前編のおさらい
・Cloud9を利用しよう
・AWS CodeBuild
・ビルド定義ファイル
・AWS CodePipeline の設定
※
詳細は一部変更となる可能性があります。
対象者
・非エンジニアだけど、マネジメントとしてCICDの基礎を理解したい方
・システム開発における安全なビルド、デプロイのフローを理解したい方
・スクラム開発にシフト予定だが、どう開発プロセスを見直せばよいか学びたい方
・CICDを導入に向けて流れを理解したい方
会場
オンライン
当日アクセスいただくZoom URLや、当日の資料配布は、
以下slack参加者のみ、限定チャンネルにてご案内致します。
当日必要なもの
・Slackアカウント
・Chromeブラウザ
・Zoomソフトウェア(はじめて使う方はダウンロードが必要です)
講師プロフィール
阪大大学院数学専攻卒。大阪府出身。
C、C++、Java、Perl、PHP、Ruby、Python、R、bash を操る公共系インフラエンジニア、フロントエンジニアを経て、医療系クラウドサービスを展開。医療系システムコンサルタント等を経てAIベンチャーにてデータサイエンティスト。大手から中小まで数多くのシステム開発プロジェクトで開発統括、プロマネを経験。
基盤設計、統計学、機械学習、深層学習、組織論、リーダーシップ論、心理学、事業戦略論等をテーマに、社内外で講師の経験多数。
キーワード
スクラム
CICD
Git
AWS CodeCommit
AWS CodeBuild
AWS CodePipeline
領収書の発行について
前払いの領収書につきまして、PayPalもしくはconnpassで自動発行される領収書をご利用ください。
当日払い又は別途領収書をご希望の場合は、発行手数料は2,000円(税込)となります。ご了承ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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