もしもWEBエンジニアが蔵書管理アプリを作ったら@オンライン
イベント内容
農作業でも、コンピューターの操作でも、強制された労働としてやれば苦役だが、自由な「遊び」として創造的に取り組む限り、それはよろこびだ。言いかえれば、人生、即、芸術。誰でもが好奇心を大いに発揮して、真剣に、無条件に、人生をひらいてほしい。
(引用元:岡本太郎,『自分の中に毒を持て』, 青春出版社 )
本イベントは頭の体操だと思って気軽にご参加ください。
【もしもWEBエンジニアが蔵書管理アプリを作ったら】の概要
本イベントは「書籍管理アプリを作るとしたら」をテーマに要件定義、DB設計、API設計をみんなで一緒に考えてみることを目的としたイベントです。
その後に動くアプリを作るかどうかは皆さんにお任せします
イベントに至った理由
上流工程と言われる要件定義、基本設計を行うにはある程度プログラミングスキルが必要だと言われています。 そのため学ぶ機会も少ないです。 上流工程を勉強するには業務の中で徐々に理解していくか、独学で書籍やアプリ開発をしながら勉強すると思います。
今回はそれ以外の方法を作りたかったのでオンラインイベントにしてみました。 難しく考えずに要件定義、DB設計、画面設計、にトライしてみよう感覚でイベントを進行したいと思います。
イベントの対象とする人
- エンジニアとしてステップアップしたい人
- 要件定義、外部設計(基本設計)などにトライしてみたい人
- 他のエンジニアの設計に対する考え方を学びたい人
注意点としてオーガナイザー自身も開発経験が浅いため、教えることはできません。
簡単な流れ
設計に使うツール: スプレッドシート
チャットに使うツール: discord
で考えています。
進行に使うスプレッドシート参考: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1aexu4J9thcynvsR806dG_szn4jJClxxXyNy2s1yBXxg/edit?usp=sharing
時間間隔 | 内容 |
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10分 | Discordの土曜日イベントチャンネルに集合 |
10分 | 自己紹介+イベントの説明 |
30分 | 要件定義タイム |
30分 | DB設計タイム |
30分 | API設計タイム |
10分 | まとめ |
※設計タイム30分の使い方
- 15分: 各々がスプレッドシートに記入するタイム
- 15分: それぞれ考えた設計を共有し合い、良い案を取りまとめる
事前準備
-
【推奨】 デスクトップ版discordのダウンロード
※web版でもできますが、デスクトップ版の方がマイクトラブルなどの時、主催からトラブルシューティングの連携ができて対応がやり易いです。 -
※slackの登録新宿・朝活・もくもく会
このチャンネルでイベントの告知やDiscordの利用ができなかった場合のコミュニケーション等をしておりますので、もしよければ参加をお願いします
Discordへ参加
参加の方はイベント申し込み後に表示される「参加者への情報」よりDiscordのリンクを利用してサーバーへアクセスをしてください。
※discordとは複数人でオンライン通話・チャットができるツールです。
基本的にdiscord内では主催者含め顔出しはしないです。
トラブルシューティングはryuujiさんが作ってくれました!
Title | Link |
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トラブルシューティング | リンク |
※お問い合わせがある場合はslackのgeneralチャンネルに連絡ください
気付き次第気付き次第返信します。
開催場所
リモート
開催時間
8:30-11:30 少し時間前後するかもしれませんがご了承ください
会費
無料
管理者の概要
ゆうき
年齢:24歳
経歴:去年の5月からフロントエンドエンジニアになったばかりの駆け出しエンジニア
今年の6月に転職。現在Vue.js/Railsを勉強中
経緯:朝一人で勉強している時間をもっと有効に使えないかと思い、勉強会を企画
Ryuji(共同管理者)
年齢:25歳
経歴:金融企業のDevOpsチームの一員としてエンジニアをしています
現在、AWS認定資格の学習をやりながら、AWSを使った開発(Next.js+Typescript)を行っています。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。