2021 AWS上半期サービスアップデートまとめ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加枠
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先着順 | 無料 | 33人 / 定員230人 |
イベント内容
2021 AWS上半期サービスアップデートまとめ
概要
AWSでは日々新しいサービスのリリースやお客様のフィードバックをもとにサービスのアップデートを行なっています。リリース回数は2019年に2,345件, 2020年には2,757件と年々増加しており、日々アップデートを追っていても見逃してしまうことやどういう時に使えるかわからないということもあるかと思います。
そこで、本イベントではソリューションアーキテクトがおすすめのアップデートをどういう時に使えるかを簡単にご紹介していきます。また、Redshiftの昨今のアップデートを理解するためにはRA3インスタンスを理解する必要があるのでRA3インスタンスからのアップデートの振り返り、Graviton2ではARMアーキテクチャのエコシステムのアップデートや難易度別にGraviton2の導入の仕方も含めてご紹介させていただきます。
セッション内容
以下4つのセッションでお届け致します。(各セッション約30分)
2021 AWS上半期サービスアップデート(前半/後半)
- 登壇者:AWSJ 大倉 佑介 / AWSJ 鈴木 康士郎
- 概要 : 2021年上半期のサービスアップデートをダイジェスト版でどういうアップデートなのか、どういう時に使えるかについてをカテゴリ毎にご紹介していきます。前半/後半で分けて計1時間でサービスアップデートを振り返っていきます。
Amazon Redshift RA3インスタンス以降のアップデートのご紹介(仮)
- 登壇者:AWSJ 平間 大輔
- 概要 : Amazon Redshiftは、ここ1〜2年に限っても多くの機能が追加され、ますます使いやすいものになっています。ここでは上半期のアップデートを理解するためにRA3インスタンスから振り返りながら、Amazon Redshiftの最新機能をご紹介していきます。
AWS Graviton2インスタンスとARMアーキテクチャのエコシステムアップデート(仮)
- 登壇者:AWSJ 松尾 康博
- 概要 : AWS Graviton2インスタンスはEC2だけでなく、マネージドサービスでもご利用できるようにアップデートが追加されてきました。本セッションではGraviton2インスタンスとは何なのかから振り返り、Graviton2のアップデートだけではなくARMエコシステムのアップデートも含めてご紹介し、難易度別にGraviton2の初め方をご紹介していきます。
Timetable
時間 | タイトル |
---|---|
15:00 - 15:05 | オープニング |
15:05 - 15:35 | 2021 AWS上半期サービスアップデート(前半) |
15:35 - 16:05 | AWS Graviton2インスタンスとARMアーキテクチャのエコシステムアップデート |
16:05 - 16:20 | 休憩 |
16:20 - 16:50 | 2021 AWS上半期サービスアップデート(後半) |
16:50 - 17:20 | Amazon Redshift RA3インスタンス以降のアップデートのご紹介 |
17:20 - 17:50 | クロージング (アンケート/QA) |
参加費
無料
参加方法
* 開催日の前日頃に、TECH PLAY経由でオンラインイベントの参加URLをお送りいたしますので、TECH PLAYからのメールが受け取れるようにしてください。
以上になります。
上記について不明点、疑問点等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
右側の「イベントに関するお問い合わせ」および、営業担当者へご連絡頂いても問題ございません。
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