NEW!ACCJ HxD (ヘルスケア x デジタル) 2021 革新的なアイデア大募集〜医療課題に対するデジタルテクノロジー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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Tech Play から申込
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先着順 | 無料 | 18人 / 定員50人 |
イベント内容
概要
ACCJ ヘルスケア x デジタル 革新的な解決策の提案・アイデアを大募集!
参加企業:AstraZeneca, Bayer, Eli Lilly, Johnson & Johnson, Deloitte, 他
ACCJヘルスケア委員会では、日本の最も重要な課題のひとつ「それぞれの患者さんのニーズに合わせた最適な医療とケア」をデジタルテクノロジーを通じて実現するため、Healthcare x Digital プロジェクトを推進しています。その活動として第2回目のコンテストを開催します。
当コンテストは、医療課題に対する革新的なデジタル技術を用いた解決策を提案するプレゼンテーションピッチイベント。優秀なアイデアを実現するために、参加スポンサー企業とのパートナーシップ構築を目的としています。
詳細は当事前説明会(Zoom開催)にてご説明します。ぜひご参加ください!
▼ファイナリストへの賞品(2020年例)
☆賞金総額 200万円
☆スポンサー企業とのランチセッション
☆協業の機会
☆ACCJメンバーシップ1年
☆ACCJジャーナルへの記事掲載
HEALTHCARE x DIGITAL 2021 詳細はこちら
▼申し込み方法 下記いずれか
Tech Play からお申込み(このページにて参加登録)
ACCJページからお申込み(以下のリンクより)
ACCJ member 申し込み / ACCJ non-member 申し込み
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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11:00〜11:05 | オープニング by ACCJ |
11:05~11:15 | HxD(ヘルスケア x デジタル) 2021のビジョンとミッション 仮題)ヘルスケア業界でイノベーションの加速が必要な理由と我々の目指す方向性 |
11:15~11:30 | HxD (ヘルスケア x デジタル)2020 ファイナリストによる事例共有 株式会社MediFrame 代表取締役 和田敦 様 昨年度のコンテスト優秀者より、コンテストの実体験やイベント後のコラボレーションなどをシェアしてもらいます |
11:30~11:50 | HxD 2021 ピッチイベントの詳細と応募方法 ※ページ下「参加対象」も参照 コンテストの応募締め切りは、2021年10月1日です。2021年スケジュール |
11:50~12:00 | 質疑応答 |
12:00 | イベント終了 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
Torsten Kanisch (カニッシュ・トーステン)from アストラゼネカ
Astra Zeneca, Executive Officer, Vice President, Commercial Excellence
<登壇者略歴>
製薬業界にて20年以上のリーダーシップ経験があり、アストラゼネカの他にNovartis Pharma, Johnson & Jonson, Bristol Myers Squibb(BMS)にてイノベーション活動等をリード。オムニチャネル・マーケティングの構築等、コマーシャルオペレーション改革を複数手掛け、日本の製薬市場に精通する。
Yasuhiko Iida (飯田康彦)from 日本イーライリリー
Eli Lilly Japan, Director, Consumer Experience Team and Next Generation Customer Strategy
<登壇者略歴>
P&G本社にて日本のヘアケア製品とSK-IIの事業部長兼執行役員・オーストラリアCMO等20年勤務。2015年にイーライリリー入社後、消費者・患者向けを主に日本市場における次世代顧客エンゲージメント戦略立案、新規施策・能力の開発と実行を主導。
Hans Klemm from ACCJ
Ambassador (ret), Vice-Chair, ACCJ Digital Economy Committee
参加対象
- 特許の有無に関わらずテクノロジー、製品、ビジネスプロジェクトアイディアを有し、以下の注力領域における医療機器、デジタルヘルス、ヘルスケアサービス、その他医療・介護サービスの分野で技術・製品・ビジネスプロジェクトのプレゼンテーションが可能な企業・団体
(但し、注力領域から外れる場合であっても魅力的なアイディアは応募歓迎です!)
① デジタル技術による都市と地方の医療格差解消
② デジタル技術を用いることによる病院の進化
③ デジタルツールを活用し生活者・患者自身が健康を管理することを可能に
参考:HxD2020ファイナリスト
1) Bisu Inc.
Bisuは日常に溶け込んだ健康管理を可能にする在宅用IoT尿検査です。弊社独自開発のマイクロ流体技術、デザイン及び機械学習により、従来の尿試験紙より圧倒的に簡単、衛生的かつ高精度の検査が可能になり、一人一人にパーソナライズしたガイダンスの提供が可能になります。2020年のCESではIHS Markitのイノベーション賞を受賞し、優秀な健康管理デバイスとしてCNETに取り上げていただきました。
For more information:https://www.bisu.bio/product
2) MediFrame Inc.
最適な薬物治療を実現するための新しいプラットフォームです。 製薬企業から提供された情報や、薬局による問診結果などを医療者(医師や薬剤師)が共有します。
For more information : https://www.slideshare.net/secret/wBK2ZVdvXARiz5
3) MICIN Inc.
株式会社MICINは、全国で4500以上の医療機関に活用されているオンライン診療サービスcuron(クロン)を展開しています。すでに呼吸器科、皮膚科や希少疾患等、様々な領域で、継続的な治療を支援するPatient Support Programの構築を、製薬企業と共同で行っております。
For more information: https://curon.co
HxD2020 webページ:https://www.accj.or.jp/hxd-j-2020
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます
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