第2回ディープラーニング勉強会〜画像処理編〜

2021/11/27(土)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

今回の内容

  1. ResNetとは
  2. VGGとは
  3. VGGの実装
  4. オンライン学習での実装
  5. ミニバッチ学習での実装
  6. 改善

告知文

機械学習をやってみたいけど何を始めたらいいのかわからない。そんな方を対象に「ディープラーニング開発実践ハンズオン」の本を元にやっていく勉強会になります。 今回の「ディープラーニング開発実践ハンズオン」の内容は第3章「画像分類」で人と猫を識別するプログラムの作成になります。ぜひ学びに来てください。 第0回の内容を踏まえて行いますので事前学習の方お願いします。 →第0回のリンク:https://engineercafe.connpass.com/event/219773/

次回の第3回で物体検知のプログラミングをやっていきたいと思います。

※1.オンライン参加者はイベントの最中でわからないことがあれば早めにYouTubeのコメントの入力を、オフライン参加者は挙手していただけると対応ができますのでご協力お願いします。

※2.Google Colaboratoryのインストールがまだ完了されていないまた不安な方はイベント開始約30分前に環境設定を行う時間を設けます。完全にサポートできませんが質問があれば伺います。

タイムテーブル

  • 18:30~19:00 参加者受付
  • 19:00~21:00 勉強会

参加条件

  • Pythonをある程度書ける方
  • ディープラーニングを学んでみたい方
  • ディープラーニング開発実践ハンズオン」の本をご購入の方

当日必要なもの

  • PC (Google Chromeが動くか確認をお願いします。 主催者のPCは「95.0.4638.69(Official Build)」のバージョンで動作を確認しました。)
  • Googleアカウント
  • Google Colaboratoryのインストール(インストール方法のリンク:https://www.codexa.net/how-to-use-google-colaboratory/)
  • 学習データ(第3章(chapter3.zip))のダウンロードして、使用するGoogleアカウントでGoogle Driveにわかりやすいところにアップロードしてください。 →https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-11942-3/support
  • 参考本「ディープラーニング開発実践ハンズオン」 Amazonのリンク:www.amazon.co.jp/dp/4297119420

参考資料

  • 技術評論社「ディープラーニング開発実践ハンズオン」井上大樹・佐藤俊著 P42〜P43、P82〜P110

Python勉強会

ディープラーニング勉強会画像処理編

赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介

福岡市赤煉瓦文化館について

商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。

エンジニアカフェについて

『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。

Fukuoka City Akarenga Cultural Center

Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.

Engineer Cafe

Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.

注意事項

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