Day 1: XRワークショップ with 山口大学ものづくりサークル

2022/02/26(土)11:00 〜 16:00 開催
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イベント内容

UnityでWebAR開発を始めてみよう!

申込はこちら!

https://forms.gle/JUT5TiDMqrTkCy6L7 

本イベントについて

山口大学おもしろプロジェクトの一環として、XR(ARやVR)コンテンツの開発に関するワークショップを2/26,3/5, 3/12の全3回開催します。
http://ssct.oue.yamaguchi-u.ac.jp/omoprohp/

・第一回 2/26 (土) 11:00 ~ 16:00
Unityで作る簡単AR (Unityで作るWebAR ノーコードで初心 でも簡単)
・第二回 3/5 (土) 11:00 ~ 16:00
AIを使ったAR制作(OpencvとAIを使ったwebインタラクティブコンテンツ制作)
・第三回 作品発表会 3/12 (土) 13:00 ~ 16:00
ワークショップで作ったものを応用したり,自分で作ったものを発表 

概要

PCやスマートフォンの性能が向上したことで、いつでも・どこでも・だれでもAR(拡張現実感)コンテンツを体験できるようになりました。また、開発に関しても様々なツールが登場したことで、わずかな手間でARコンテンツを開発できるようになりました。
そこで今回はWebブラウザ上で動作し専用アプリのインストールが不要なWebARを題材に、ゲーム開発エンジンUnity使ったコンテンツの作り方を解説します。初心者大歓迎なのでこれからARコンテンツを作ってみたい人、勉強のとっかかりが欲しい人はぜひこの機会にご参加ください!

作るコンテンツのイメージ(クリックで動画再生)


興味はあるけど知識や技術がなくて不安、という方は以下をご覧下さい。

Q. プログラミングの知識がないと難しいんでしょ?
いいえ。プログラミングの知識は基本的には必要ありません。
Unityの知識があればベターですが必須ではありません。
演習はステップ・バイ・ステップで動作確認をしながら少しずつ
進めていきますのでご安心ください。

Q. ツールの使用にお金がかかったりしないの?
いいえ。無料でARコンテンツの作成、閲覧を楽しむことができます。
当日必要なのはPC(Wind/Mac)とスマホ、Unityのみです。

Q. ARとかITって聞くだけでハードルが高い。。。
今回はプログラミングなどの知識や技術がない方でも、コンテンツの作成が可能な勉強会です。

必要なモノ

・開発用PC (Win/Mac)

・カメラ付きのスマホ/タブレット

・指定バージョンのUnity
http://arfukuoka.lolipop.jp/zapworks/preparation2022_2.pdf   

・PC搭載のWebカメラ(もしあれば)

参加条件

・ARやVRの開発に興味があればOK。初心者大歓迎です!(応募者多数の場合、山口在住の人を優先し、YouTubeでの視聴になる場合があります。)
・サンプルが動作すること。

PCの場合
下記のサイトでカメラが起動します。AR FukuokaのロゴにかざしてCGが表示されればOK。
https://t.co/UJ0jFtwOz3?amp=1

スマホの場合
下記のQRを読み込んだ後に表示されるサイトでカメラが起動します。AR FukuokaのロゴにかざしてCGが表示されればOK。
ar fukuoka

終了時間は多少前後する可能性があります。ご了承ください。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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