【オンライン開催】Terra Drone開発サイドの面白みを語らNight

先日シリーズBで資金調達したTerra Droneのハード、ソフトの各開発責任者が登壇し、
ドローンと空飛ぶクルマのグローバルテック企業で働くエンジニアリングの面白みを語ります。

＜登壇者＞

・執行役員　測量事業技術部長　塩澤 駿一
創業1年目のTerraDroneにインターンとして入社。早稲田大学 機械科学専攻修了後、新卒でTerra Droneへ入社。 大学時代の研究室の技術であるドローンレーザマッピングシステムを事業化。 スウェーデンにあるSLAMドローン企業にて海外開発駐在を経験。

・Terra Lidar開発責任者　明比 建
早稲田大学 機械科学専攻修了(修士) キヤノン株式会社を経てテラドローンへ入社。
学生時代は自律移動ロボットのコンテストへ参加し、GPSを用いたドローンの姿勢検出技術の研究を行う。
卒業後はキヤノン株式会社の生産技術部にて、FA機器の基板設計や組み込みソフト開発業務に従事。

・点検事業部開発責任者　鈴木 晃一
高校在学中に作成したシステムが収益を上げた事をきっかけに起業
ケータイのコンテンツ、映像制作・配信、採用プラットフォームなど9年ほど活動
大規模チーム開発にをやりたくなりKlab / GREEにてゲーム開発に従事
エンジャパンで子会社立ち上げCTO
株式会社チェンジにてエンジニアチーム立ち上げ、マザーズ上場、一部上場に貢献

＜当日のスケジュール＞
1,パネルディスカッション(40min)

テーマ：テラドローンの技術
‐ドローンはロボット？
‐空間プログラミング
‐使用技術： React mapbox Go docker 各種AWS

テーマ：資金調達の前後
‐資金が入った事による事業変化
‐開発組織に迫られた変化

テーマ：社員・スタッフ
‐どの段階で、どういうスタッフが参画したか
‐今どんな人が活躍しているか？

2,質疑応答(15min)

3,交流・フリートーク(30min)