[抽選制] ハンズオンでMLOpsを完全理解!OpenHack for MLOps
イベント内容
大好評につき機械学習オペレーション(MLOps)に特化したOpenHack(半日版)実施決定!是非皆様ご参加ください!
「OpenHack」シリーズは、実際の開発環境を使いハンズオン形式で進められる課題解決型のハッカソンイベントです。マイクロソフト社内の開発者が協力し、マイクロソフトのプラットフォームの機能とIT業界の最先端技術を使い、実際のビジネスシーンで直面することが想定される技術課題を解決していきます。今回の「OpenHack for MLOps」では、機械学習モデルを継続的にデプロイし、本番環境で維持するという、AI アプリケーションを運用する企業にとって共通の課題を解決します。本OpenHackにご参加頂くことにより開発者は、Azure Machine Leaning や Azure DevOps/Github Actions などを使用して、AI アプリケーションの継続的インテグレーションと継続的デリバリー(CI/CD)パイプラインを構築する方法を習得することを目指します。
※本OpenHackでは、データサイエンス領域(モデル開発手法、ハイパーパラメータチューニングなど)は扱いません
OpenHackの過去の実施レポートはこちら
OpenHack for MLOps概要
- 対象者:データサイエンティスト、AIエンジニアなど機械学習を扱っている方でエンドユーザー企業、ISV、パートナー企業の開発者の方
- 参加条件:半日通してご参加頂ける方 機械学習の実務経験(Python)のある方
- 定員:20名(定員に達し次第締め切らせて頂きます。 (抽選は5/25(水)に締め切り、随時参加者へメールにてご連絡させていただきます)
- 参加費用:無償(Azureの利用料は日本マイクロソフトにて負担します)
- 配布するAzureクレジットはAzure Pass(ユニークコード)を通じてご提供予定です。したがって前日までにMicrosoftアカウントの準備、Azure Passのアクティベーションが必要です。アクティベーション方法については当選者への案内メールに記載させていただきます。
参加対象者
- Pythonで機械学習を行ったことのある方
- Windows/MacOS/Linux
- Azureのポータルに接続可能であること
OpenHackに参加するメリット
- Azure Machine LearningでMLOpsライフサイクルを最適化するためのベストプラクティス(アセットの追跡、バージョン管理、再利用、再学習、オーケストレーション)を自ら経験することができる
- マイクロソフトのエンジニアのメンタリングを受けながら自らMLOpsライフサイクルを構築するスキルを短期で習得できる
- 問題解決のためのアプローチ、情報収集力が身につく
事前準備
- 当日までにMicrosoftアカウントのご準備及び、Azure Passのアクティベーション
- 当日はMicrosoft Teamsを介して実施させていただく予定ですので、当日実施用のTeamsチャンネルへの参加
- 主にブラウザーでAzure Machine Learning スタジオ上のノートブックを使用して作業することになるため、事前の環境構築は不要です。無線、または有線でインターネットに接続可能なパソコンをご用意ください。
注意事項
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このOpenHackは、Microsoft Teamsで開催されます。お客様がOpenHack専用のMicrosoft Teamsにご参加した場合、お客様のお名前、電子メールアドレス、電話番号、および/または肩書きは、マイクロソフトのコーチ内にてのみ閲覧が可能です。
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OpenHackはご参加いただく人数に限りがあるため、ご応募いただいてもご案内を確約することが出来ません。ご応募いただいたのち、ご案内が確定されましたら追ってOpenHackにご参加いただく上での詳細を弊社より差し上げさせていただきます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。