【IT業界関係者向け】『ザ・ゴール2』TOC思考プロセスによるソフトウェア開発成功事例 ※大和ハウスG、日立Gの働き方改革を実現したコンサルタントが事例解説
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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公開募集
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
■セミナーの詳細はこちらからご確認ください。
【IT業界関係者向け】『ザ・ゴール2』TOC思考プロセスによるソフトウェア開発成功事例
※大和ハウスG、日立Gの働き方改革を実現したコンサルタントが事例解説
■こんな方におすすめ
【企業の役員、経営層、部門長、課長など】
・プロジェクト長期化により経営が圧迫されている
・組織の生産性向上の事例に興味がある
・新しい取り組みがいつもうまくいかない組織
【PMO、プロジェクトマネージャーなど】
・残業/休日出勤などが続いている(現場が疲弊している)
・プロジェクトのLT短縮/納期遵守率アップをしたい
・プロジェクト管理/タスク管理がうまくいっていない
※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせて頂きます。
■セミナー内容
人は変化に抵抗する!
TOCシンポジウム、論文などで発表されている多数の事例をゲンバでアドバイスしてきたTOCコンサルタントから、いかにして変化への抵抗を合意に導いて改善につなげるかを解説致します。
今回は特にソフトウェア開発チームにおいて『ザ・ゴール2』のTOC思考プロセスを適用し、チームマネジメントを通じて、助け合い教えあうチームへ変化していったプロセスを解説致します。
■アジェンダ
・変化への抵抗を乗り越える『ザ・ゴール2』TOC思考プロセスとは
・TOC思考プロセスをゲンバで使う8つのステップ
・事例:ソフトウェア開発チームが助け合う体制を創る事例
(※予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。)
■セミナー講師
株式会社エーラボ 代表 西原氏
(弊社パートナーコンサルタント)
■お勧め情報
・書籍(共著)
TOC/CCPM標準ハンドブック(秀和システム)
・論文(共著)
<日科技連SQiP>
マルチタスクが「QCD」を奪う!~日立グループ1000人に広がる働き方改革6ヶ月プログラム~
<ソフトウェアシンポジウム2017>
日立グループにおける働き方改革の「カタ」~マルチタスクに注目した設計・開発の改善プログラム~
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