開発スピードの速さとセキュリティ基準の高さを同時に実現する開発の裏側【PayPay Growth Tech vol.4】
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 181人 / 定員200人 |
イベント内容
概要
PayPayはリリースから約4年間という短期間でユーザー数5,100万人を突破し、
決済にとどまらない銀行/証券/保険などの機能を有する金融プラットフォーム化に向けて成長を続けています。
高いセキュリティ基準が求められる金融事業者がこれ程のスピード成長を実現するためには、
PayPayそのものの成長に加えて、社員が業務に集中できる、最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を提供することが必要不可欠です。
今回はその環境を提供するため、社内業務効率化を目的とした開発を行う『システム本部システム開発部』の取り組みを紹介します。
システム開発部には、加盟店向けシステムや、コンタクトセンターや審査といった業務システムに関する相談が日々寄せられ、相談を基にそれぞれの業務に最適なインフラ環境やシステムは何か?を常々検討しています。
【開発の事例】
・加盟店審査システムの開発(API開発など)
・本人確認業務(eKYC)システムの開発
・CDD/EDDといった顧客管理システム
・ユーザ問い合わせ音声のテキスト化とAIによる自動判定/分析基盤、など
システムの企画、開発基盤の選択や技術の選定、ソリューション提案など、場合によっては業務自体を変革することもあります。
開発においては、フルスクラッチをベースに、パッケージ製品の利用や外部リソースによる基盤開発、APIや画面基盤の開発など様々な方法を選択し、企画~リリースまでの期間を3-6か月と短期間の開発を継続的に行うことで、事業スピードに劣らない開発スピードを実現しています。
オープニングではシステム本部システム開発部の組織紹介、業務システムの全体像をお話しします。
イベント前半ではアプリ開発の観点から、様々な選択をしながら開発する「スピード」をテーマに、
・PayPayの特徴を紹介
・事業成長スピードを意識した開発を実現している自由度の高い取り組み
・自由度の高さを支えるセキュリティ基盤
について実例を踏まえてお話します。
イベント後半はインフラにフォーカスし、金融事業に求められる高い「セキュリティ」をテーマに、
・セキュリティ基準の高さを実現するための取り組み
・変化に対応できるインフラ環境のつくり方、アーキテクチャ検討のポイント
・スピードを意識したインフラ開発の効率化
について実例を踏まえてお話します。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05~19:15 |
部署紹介藤田 文彰
システム開発部の立ち上げ背景やミッションについてご紹介します。
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19:15〜19:35 |
様々な選択をしながら開発する「スピード」を意識した業務システム開発の裏側渡邉 俊平
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19:35~19:55 |
金融事業に求められる高い「セキュリティ」を意識した業務システム基盤構築の裏側菅野 修平
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19:55~20:20 | Q&A |
20:20〜20:25 | クロージング |
※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
部署紹介・QA進行
システム本部
システム開発部
部長
登壇者
システム本部
システム開発部
Backendエンジニア
システム本部
システム開発部
AWSエンジニア
参加対象
- ソフトウェアエンジニア
- クラウドエンジニア
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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