非エンジニアに伝えたい 応用情報受験のすすめ
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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2/15 無料オンラインセミナー
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先着順 | 無料 | 13人 / 定員100人 |
イベント内容
非エンジニアに伝えたい 応用情報受験のすすめ
概要
応用情報技術者試験は、基本情報よりも難易度が高く、一定程度の経験を積んだITエンジニア向けの難関資格だと思っている方が多いと思います。
しかし私は、プログラマーを除くITに関わるほぼすべての方は基本情報ではなく応用情報を受験すべきだと考えています。
今回のセミナーでは、なぜ基本情報ではなく応用情報を受けるべきなのか、また、10月の試験に向けて応用情報の勉強をする際のポイントについて解説します。
【目次】
1.応用情報技術者試験の概要
1-1.応用情報技術者試験とは何か
1-2.基本情報技術者試験との違い
2.応用情報受験のすすめ
2-1.取得のメリット
2-2.応用情報を受けるべき人
3.学習ロードマップ
3-1.応用情報対策の2大つまずきポイント
3-2.おすすめの勉強方法
4.まとめ
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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12:00 | 開場 |
12:15〜12:20 | 開演のご挨拶弊社のご紹介、講師のご紹介 |
12:20〜12:55 | 非エンジニアに伝えたい 応用情報受験のすすめ(データビズラボ株式会社 アシスタント 野口晶史) |
12:55〜13:00ごろ予定 | データビズラボからのお知らせ |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
データビズラボ株式会社 野口晶史
アシスタント 京都大学農学研究科食品生物科学専攻にて、酵素の機能改変を専門とした研究に従事
使用ツール:Python、SQL、AWS、Tableau
保有資格:応用情報、Oracle Master Silver SQL、Python3エンジニア認定データ分析資格、AWS認定クラウドプラクティショナー
参加対象
基本情報や応用情報を受けようか悩んでいる方
新卒でIT系に入社予定、IT系で2-3年目の方
ITの知識を身に着ける必要性を感じているが、何から始めたらいいか分からない方
ハッシュタグ
注意事項
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 参加者様に対するセミナー資料の後日配布はおこなっておりません。
その他
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