Meetup 2023-07: ソフトウェアエンジニアにおける学び
イベント内容
概要
ソフトウェア・エンジニアは学び続けることは必要不可欠と考える私たちですが、学びの方法や考え方というのは人によってだいぶ違いがあるのではないでしょうか?
どうやって効率的な学習を進めるのか、またそもそも学習要素をどうやって減らすのか、そのさまざまな方法や考え方を学びを知り、今よりもより良い自分自身の学びの方法に昇華させる機会を得られたらと考えています!
タイムテーブル
タイムテーブルに関してはまだ変更される可能性があります。随時更新致します。
時間 | 内容 | 言語 | スピーカー |
---|---|---|---|
18:00~18:30 | Zoomオープン | ||
18:30~18:50 | AI全盛時代に機械学習の基礎を再訪してみる | JPN | 濱野 翔太 |
18:50~19:10 | CI/CD環境としてGitHub Actionsを選んだ理由 | JPN | 松本 宏紀 |
19:10~19:25 | 現役エンジニア向けメンタリングを通しての学び | JPN | Lambig |
19:25~19:40 | 質疑応答 | JPN | |
19:45 | クロージング |
登壇者
Lambig
株式会社クラス所属(2022/12~)、EC/フロント開発チームリーダー。 副業で某社のエンジニア向けメンターを務めています。 職業訓練校出身、港区から釧路へ移住しました。
主に現役エンジニアに対するメンタリングを通して得た 「学びの場を提供することに関しての学び」についてお話ししたいと思います。
松本 宏紀
2020年3月に楽天株式会社に入社。楽天グループ内のサービスが横断的に利用するアプリケーションの開発・運用を担当。 2020年12月に運用で利用していたPassengerのPrometheus監視用ExporterをOSSとして公開。
私たちのソースは社内のGitHub Enterprise Serverで管理しています。しかしEnterprise Runnerが提供されていない、そして複数のOrganizationsを管理している私たちにとって、救いの手を差し伸べてくれたのが Actions Runner Controllerでした。
濱野 翔太
2018年3月に北海道大学大学院情報科学研究科にて修士課程(情報科学)を修了、同4月に新卒として楽天に入社。 現在は楽天グループで広く利用される複数プロダクトの開発・運用を担当。
オンライン視聴枠
会場となるzoomへのリンクは、 お申し込みいただくとURLが本ページの上部「参加者への情報」に表示されます。
Zoom Webinarを使用しますので、あなたのお顔等が映る事はございませんのでご安心ください。
LT枠
事前に連絡を取れるようconnpassアカウントにtwitterアカウントを紐付けて頂くか、 申し込み後2日以内に管理者 松本 @hirokimatsumo13 までご連絡いただけますようお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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