Python×LINE
イベント内容
イベント内容
Googleの提供している、ブラウザから利用できるColaboratoryでPythonコードを記述します。
LINEのMessagingAPIやChatGPTを利用し、チャットBOTを構築してみます。
使う言語はPython、LINEAPIを利用したアプリ。
そんなPython×LINEのプログラミングを体験してみましょう。
略称はパイライで(嘘)
※中高生対象ですが、それ以外の方の参加もお待ちしています!
タイムテーブル
09:45 受付開始
10:00 イベント開始~エンジニアカフェの紹介など
10:05 勉強会
12:30 終了
※12:30を終了時刻としていますが、長引いたり早く終わったりする場合があります。
必要なもの
PC、マウスなど(os問わず)
Googleアカウント
LINEアカウント
ngrokアカウント
ChatGPTアカウント
※事前に、上記で必要なアカウントの取得をお願いいたします。
※アカウントが紐づいたスマートフォンもお持ちください。
※Googleアカウントのドライブ容量を多少使用します。容量にご注意ください。(~100KB程度)
※飲み物を持ち込まれる場合は蓋つきのものでお願いいたします。
必要なアカウント取得のためのページ一覧
・Googleアカウント
https://accounts.google.com/signup/v2/createaccount?theme=glif&flowName=GlifWebSignIn&flowEntry=SignUp
・LINEアカウント
お使いのスマートフォンでアプリを検索&ダウンロードし、作成してください。
・ngrokアカウント
https://ngrok.com/
※Googleアカウントで登録もできます。
・ChatGPTアカウント
https://chat.openai.com/
※Googleアカウントで登録もできます。
使うツール
GoogleCoraboratory
ngrok
LINEDevelopersのmessagingAPI
Flask
ChatGPT
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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