第15回ACRiウェビナー:X界隈のFPGAエンジニア集合!

2023/12/20(水)17:30 〜 19:10 開催
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イベント内容

イベント概要


アダプティブコンピューティング研究推進体(ACRi)は、FPGAの活用方法を模索、研究する団体です。より多くの方にFPGAを楽しんでほしいと考えているACRiでは、ウェビナーを通じてFPGAの学び方・楽しみ方や活用事例を紹介していきます。

今回は、久しぶりのライトニングトーク企画です。本業、趣味を問わず、 FPGAに関する研究、FPGAを使った回路設計・製作を行っている方々を募集します。FPGAに関するものであれば内容を問いません。発表はお一人10分間を予定しています。発表は当日Zoom経由で行って頂きますが、顔出しNGでも問題ありません。

LT1:FPGAで信号処理やったる!

講演者: じがへるつ氏

概要:FPGAにADCとDACを接続した、リアルタイム信号処理システムの作り方を超簡単&駆け足で紹介します。信号処理というテーマを通して、FPGAを用いたリアルタイム数値演算について学習できます。 自己紹介:技術系同人「じがへるつ工房」主宰。ペンネーム「じがへるつ」名義でいろいろ本を書いてます。本業はアナログ回路設計。

LT2:RFSoC で PYNQ を試す

講演者: Ryos Suzuki氏

概要:RFSoC でも PYNQ の環境が揃っています。どのように使われているのかの紹介をします。また、実際にやってみた情報をみなさんと共有したいと思います。 自己紹介:FPGA マガジンとインタフェース(そしてごくまれにトラ技)で筆者をやっています。最近はコンパイラに力を入れています。Polyphony という Python の高位合成を世に広めたいと思っています。

LT3:コンパイラとCPU どっちも作ってみた

講演者: uchan氏

概要:低レイヤ技術の面白さを伝えるために独自のCPUと専用のコンパイラを作りました。最大の特徴はCPUとコンパイラを小さなところから同時並行で開発したことです。MOV命令しか持たないCPUから始まり、割り込みを持った本格的なCPUにどう進化したかをお伝えする予定です。 自己紹介:サイボウズ・ラボでコンピュータ技術エバンジェリストをしています。最近は独自アーキテクチャのCPUをネタに、低レイヤ技術の面白さを伝えています。2021年に「ゼロからのOS自作入門」を出版しました。

LT4:FPGAを用いた低遅延IP映像伝送の模索

講演者: fumi氏

概要:ドローンなどの無人移動体を遠隔操縦する際に映像伝送の遅延が問題となることがあります。特にレースドローンは高速に飛行するため低遅延な映像伝送が欠かせません。今回はFPGAを用いて低遅延にカメラ映像を伝送する試みと試作したものについて簡単にご紹介します。 自己紹介:小学1年生で初めてはんだ付けをしてから電子工作にハマりました。動くものが好きで高校生の頃にドローンに興味を持ち、大学でも実装・運用しています。最近はFPGAを使って低遅延に映像をIP伝送することについて研究を行っており未踏プロジェクト/未踏アドバンストに採択され取り組みました。

LT5:GOWIN FPGA近況

講演者: Kenta IDA氏

概要:中国GOWIN社のFPGAを使った安価なボードが販売されており、日本国内でも比較的容易に入手可能になっています。 GOWIN FPGAの種類や各種ボード、開発環境について使ってみた所感をざっくり説明します。 自己紹介:XilinxのFPGAを主に使っていた元FPGA屋。現在はESP32のファームウェアを書くお仕事をしています。 GOWIN FPGAは基本的に趣味で触っています。

LT6:Efinix Trionを使って嵌ったこと

講演者: AUDIY氏

概要:コロナ禍により大手ベンダーのFPGAが相次いで供給難となる中、様々なベンダーのFPGAに置き換えざるを得ない状況が発生しました。その中でEfinix(エフィニックス)への置き換え事例が出てきました。ここでは発表者が興味本位でEfinixのFPGA開発キットを使用した経験から使用時の注意点について発表します。 自己紹介:某回路設計部署に在籍するFPGA/CPLD屋さん。FPGAをソフトウェア設計部署で開発していると思い込み新卒入社した結果現在に至る。趣味としてデジタルオーディオ関係(DAコンバータ、小信号回路、オーディオ信号処理)の電子工作を行う中でデジタルフィルタ等の信号処理の実装にFPGAを使用している。

LT7:FPGAで円周率100桁計算する

講演者: 足立千鳥氏

概要:Verilog HDL と FPGA の学習を目的に、工学系Vtuber 足立千鳥、人工知能研究者Vtuber HAL、計算機工学系Vtuber める、の3人でこの1年ほど開発配信をしてきた円周率計算器について紹介する。円周率は台形積分で求め、浮動小数点演算や乗算器を用いず整数の加減算、ビットシフト、二乗器で計算する。 自己紹介:工学系Vtuber。VRアカデミアきょういん。2020年夏からTwitterとYoutubeで活動開始。学部・高専レベルの電子・情報・通信分野の学習動画、工学で使用する基礎的な数学の解説動画をYoutubeに投稿している。ほかにも学術的な内容に限らず、TRPGや映画同時視聴配信も行なうなどVtuber活動を満喫している。

LT8:FPGAによる宇宙機向け高速画像処理・信号処理・機械学習とアップデート機構の実現

講演者: ZACKY氏

概要:宇宙向けFPGAボードで動作するソフトウェア・アップデート機構を備えたIoTフレームワークを導入し,ソフトウェアでありながら高速に画像処理・信号処理・機械学習を行えるプロセッサのプロトタイプを開発しています. 自己紹介:北九州市立大学に在籍して,最近は人工衛星や月面探査車向けのコンピュータとソフトウェアを研究開発しています.次のFPGAマガジンから連載を始めます.

スケジュール

内容 時間
1 オープニング  17:30-17:33(3分)
2 LT1:FPGAで信号処理やったる! 17:33-17:43(講演10分)
3 LT2:RFSoC で PYNQ を試す 17:44-17:54(講演10分)
4 LT3:コンパイラとCPU どっちも作ってみた 17:55-18:05(講演10分)
5 LT4:FPGAを用いた低遅延IP映像伝送の模索 18:06-18:16(講演10分)
6 LT5:GOWIN FPGA近況 18:17-18:27(講演10分)
7 LT6:Efinix Trionを使って嵌ったこと 18:28-18:38(講演10分)
8 LT7:FPGAで円周率100桁計算する 18:39-18:49(講演10分)
9 LT8:FPGAによる宇宙機向け高速画像処理・信号処理・機械学習とアップデート機構の実現 18:50-19:00(講演10分)
10 Q&A  19:00-19:07(7分)
11 クロージング 19:07-19:10(3分)

本ウェビナーの対象

FPGAによる高速化に興味のあるエンジニア、学生(初心者の方、大歓迎です) ACRiの活動に興味を持ってくれている企業の方、教育機関の方

ハッシュタグ

イベントのハッシュタグは #ACRi です。 是非皆さんのSNSで拡散頂けると幸いです。

注意事項

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