【Findy Team+主催】開発生産性の未来〜ハイブリッドカンファレンス〜特別公開編vol.2

2024/02/07(水)12:00 〜 15:00 開催
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イベント内容

【Findy Team+主催】開発生産性の未来〜ハイブリッドカンファレンス〜特別公開編vol.2
会場限定セッションを一部大公開!

多様なテーマで、"開発生産性向上を実現した具体的な事例"を集め、エンジニア組織づくりや、開発生産性や開発者体験の向上に向けた最先端のベストプラクティスが得られるカンファレンスとして、

2023年11月28日に開発生産性の未来〜ハイブリッドカンファレンス〜を開催しました。

申し込みは800名超え、当日は約600名弱の方に参加/視聴いただきました。

今回は、その中でも特別に以下4つを特別公開させていただきます。
- 『開発生産性向上に向けた定量的なチーム目標設定のメリット』
- 『開発生産性向上を通じた組織文化づくりへのアプローチ』
- 『経営目線での開発生産性の定義とアプローチ』
- 『アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜』

2月5日に開催する開発生産性の未来〜ハイブリッドカンファレンス〜特別公開編vol.1もぜひご参加ください!

🧷開催概要

流れ(目安の時間) 登壇者
オープニング
(12:00~12:05)
『開発生産性向上に向けた定量的なチーム目標設定のメリット』
(12:05~12:35)
株式会社モリサワ システム開発部門 シニアテックマネージャー:小室 貴史
GO株式会社 バックオフィス基盤部副部長:待鳥 了
『開発生産性向上を通じた組織文化づくりへのアプローチ』
(12:45~13:15 )
スタークス株式会社 執行役員 CTO 企画開発室:片居木 線
and factory株式会社 テックリード:松浦 直樹/ 土井 大平
『経営目線での開発生産性の定義とアプローチ』
(13:25~13:55)
株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO:瀬尾 直利
株式会社マネーフォワード VP of Engineering:高井 直人
『アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜』
(14:05~14:40)
株式会社レクター 代表取締役 日本CTO協会 理事:広木 大地
株式会社セゾン情報システムズ 開発本部 開発統括部 プロダクト開発部 部長:宇佐美 佑
KINTOテクノロジーズ株式会社 取締役副社長:景山 均
クローズ
(14:40~14:50)

💻オンライン配信参加方法

お申し込み完了後のページにて視聴用のリンクを記載いたします。

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、他社の事例や考え方について知見を広げたい方
  • 開発生産性に向き合う他の企業やエンジニアと横のつながりを作りたい方
  • 組織づくりにおいて具体的な取り組み手法に興味がある方
  • 他社での生産性可視化・向上による変化状況を知りたい方

12:05~12:35『開発生産性向上に向けた定量的なチーム目標設定のメリット』

株式会社モリサワ システム開発部門 シニアテックマネージャー
小室 貴史(@omuron)


業務アプリケーションのサーバサイドエンジニアを経て、自社サービスの開発に携われる点に魅力を感じ、2005年6月に株式会社モリサワに入社。現在は、開発組織の文化形成や技術方針の策定などを行いながら、テックリードとしてAWSのインフラ構築やバックエンドの取りまとめを行なっています。

GO株式会社 バックオフィス基盤部副部長
待鳥 了


GO株式会社にてバックオフィス基盤部副部長兼、開発GLを担当。大規模SNSの開発運用、大規模ソーシャルゲームの開発運用を経験し、PL含めたプロダクトマネジメントも経験。 国内・ベトナムEngineerも含めたマネジメント、キーワード広告などを考慮したシステム設計、日本初ネイティブXMLデータベースの開発に携わり関連文書検索エンジンの開発にも従事。

【登壇概要】
開発生産性指標の可視化にトライし始めたものの、チームの継続的な成長に向けて、どの様な指標を目標として設定すべきかは、慎重に議論されるべきテーマです。 そこで、実際に「Findy Team+」を用いて可視化した指標を基に、チーム目標を設定しながらチームマネジメントにトライした事例についてご紹介いたします。 目標設定における工夫や、定量目標を通じたチームの変化や今後のトライについて、GO株式会社、株式会社モリサワにお聞きします。

12:45~13:15『開発生産性向上を通じた組織文化づくりへのアプローチ』

スタークス株式会社 執行役員 CTO 企画開発室
片居木 線


新卒でSI企業に入社し、組込系・業務系、Webアプリケーションと様々な開発に従事した後、フリーランスに。2017年4月よりスタークスにてクラウドロジの開発に参画。2018年7月には入社を決意しCTOに就任。以降、新卒採用を核とする組織において事業KPIに寄り添うべく、プロダクト開発組織の生産性向上に取り組む。

and factory株式会社 テックリード
松浦 直樹(@MatsuNaoPen)


大学卒業後、警視庁に奉職。IT業界に転職した後、SESで様々な現場を経験し2018年and factoryに入社。現在はプロダクトの運用開発を担当しつつ、データエンジニアリング、開発生産性の向上など複数のチームに携わっている。

and factory株式会社 テックリード
土井 大平(@dio2471)


フリーランスとしてiOS、Androidのアプリ開発、ゲーム開発、サーバー開発経験を積み、2019年and factoryに入社。社内のさまざまなマンガアプリ開発に従事。エンジニアとして新規開発に携わりながら、社内エンジニアの生産性を高めるプロジェクトにも所属している。

13:25~13:55『経営目線での開発生産性の定義とアプローチ』

株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO
瀬尾 直利(@sonots)


会津大学を卒業後、米メリーランド大学大学院を修了。 光学機器メーカーにて組み込みシステムの開発に携わった後、2012年株式会社ディー・エヌ・エーに入社。 2019年SREスペシャリストとして株式会社ZOZOテクノロジーズ(現株式会社ZOZO)に入社。 2023年6月よりCTOに就任。現在は、執行役員 兼 CTOとして全社の技術戦略策定やエンジニア組織開発を推進。 社外活動として、Ruby、 Fluentdのコミッターを務める。

株式会社マネーフォワード VP of Engineering
高井 直人


大学を卒業後、ウェブベンチャーから大手システムインテグレータ、そしてレシピ検索サービスでの経験を積む。その後、株式会社マネーフォワードに入社し、 VP of Engineering として活躍中。エンジニアリング組織に関する制度設計や運用、新卒エンジニア採用、エンジニア評価など多岐に渡る組織的課題に取り組んでいる。プライベートではメカニカルキーボード愛好家としてキーボードの設計などを行なっている。

14:05~14:40『アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜』

株式会社レクター 代表取締役 日本CTO協会 理事
広木 大地(@hiroki_daichi)


2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。朝日新聞社社外CTO。

株式会社セゾン情報システムズ 開発本部 開発統括部 プロダクト開発部 部長
宇佐美 佑


1989年生まれ。埼玉県出身。芝浦工業大学卒業後、2011年に株式会社セゾン情報システムズに入社。 入社後は主にHULFT for Mainframeの開発に携わり、2020年よりHULFT、DataSpider、HULFT DataCatalogなどの開発を行うプロダクト開発部部長を務める。

KINTOテクノロジーズ株式会社 取締役副社長
景山 均(@hito4_kageyama)


楽天にて、楽天グループのデータセンター・ネットワーク・サーバーなどのインフラやIDサービス・スーパーポイントサービス・メールサービス・マーケティングDWH・ネットスーパー・電子マネー・物流システムなどの開発を統括。 その後、ニトリのIT、物流システム領域責任者を経て、2019年6月にトヨタファイナンシャルサービスに入社。 デジタルIT部隊の立ち上げをゼロから実施。2021年4月より現職。

⚠️注意事項

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
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