いま、産業・社会・事業の課題解決にテクノロジーが必要な理由~想い・興味・知識が駆動する社会革新に挑んだ仙台のリーダーたち~ #TechDriveSendai
仙台市が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠【締切間近!好評につき特別に増枠しました!】
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先着順 | 無料 | 239人 / 定員240人 |
イベント内容
Tech Drive Sendai 特設ページ を公開しました💡
・締切間近!大好評につき、特別に増枠しました!!(5/20 更新)
・第2回イベント開催決定しました!詳細をお待ちください。(5/21 更新)
・第2回イベントページを公開しました!こちらからご覧ください!(5/22 更新)
概要
産業や社会の課題解決に取り組むリーダーたちが注目する街、仙台。
東京からは約1時間半ほどと実に近い距離であることも相まって、ビジネス観点でも大きな注目をあびている街です。
そんな仙台には、社会課題・産業課題・事業課題の解決をテクノロジーで実現する企業が多く存在することを知っていますか?
防災/減災、ヘルス、アグリ、フィッシュ、エンターテインメントとテーマは多岐にわたりますが、
コアなテクノロジーからAI・データサイエンスなどの最先端技術まで、広く活用することに挑戦しています。
本イベントでは、数々のテーマに対するソリューション開発に挑戦している仙台のリーダー5名が集結。
<登壇企業/登壇者>
- 株式会社 zero to one 竹川 隆司 氏
- 株式会社舞台ファーム 吉永 圭吾 氏
- プライムバリュー株式会社 吉田 亮之 氏
- スカイライト コンサルティング株式会社 今野 博彦 氏
- 株式会社楽天野球団 谷口 健人 氏
それぞれの企業や領域におけるミッションと、ソリューション開発事例、取り組みの道のりなどをテーマにお話しします。
イベント後半では、5名でのパネルディスカッションを開催。
仙台を舞台に、テクノロジーを駆使した事業や社会の変革、ミッションドリブンな仕事に情熱を燃やす者同士だからこそわかりあえる、やりがいや難しさ、これからの展望などを多角的に語りつくします。
<本イベントの開催概要>
主催:仙台市
企画/運営:パーソルイノベーション株式会社 TECH PLAY Company
協力:INTILAQ東北イノベーションセンター
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00~ | オープニング |
~19:05 | ご挨拶(仙台市産業復興課・大庭 恵弥) |
19:05~19:15 |
社会課題・地域課題解決のためのAI・データサイエンス株式会社zero to one
竹川 隆司 特に東日本大震災以降、人口減少や高齢化などの社会課題・地域課題が他地域にも先行して深化している東北にて、その解決のためのAI・データサイエンス等テクノロジー活用が広がり始めています。実際の事例をご紹介しつつ、その中でAI・データサイエンスがどのように活かされ、エンジニアやプログラマーがどんな活躍をしているのか、詳しく見ていきたいと思います。
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19:15~19:25 |
伸び代しかない、農業の可能性株式会社舞台ファーム
吉永 圭吾 現在、日本の農業は、高齢化や人手・後継者不足、輸入品との価格競争などの課題に直面しています。弊社は1720年から続く農家から始まり、現在は最新鋭の植物工場を運営する歴史とベンチャー魂を持つ農業会社です。これまで受け継がれてきた農業の知見をベースにITやロボットを活用した農業のスマート化を行い、また食や健康の領域まで視野に入れ、流通や販売、マーケティング、廃棄物処理、CO2排出対策なども含めた農業に関わるすべてを、最先端技術やデータ活用を通じて変革起こそうと挑戦しています。そんな舞台ファームの取り組みと描く未来を紹介します。
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19:25~19:35 |
日本の防災DXを東北から実現しようプライムバリュー株式会社
吉田 亮之 弊社の事業の根幹には「日本の防災環境の改善は東北から実現すべき」という思いがあります。東日本大震災以降、東北は多くの支援を受けてきました。一方で災害環境は多くの課題が残っており能登大地震でもそれは同じように顕在化しました。この環境を後世に残すことなく東北という地域だけではなく日本全体のDX事業で課題を解決する。それをどのように進め、実践しているかをお伝えします。
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19:35〜19:45 |
テクノロジーで社会課題の解決を目指す仙台市と企業の取り組みスカイライト コンサルティング株式会社
今野 博彦 仙台市のX-TECH事業の一環として仙台市が実施してきた防災テック、ヘルステック事業をご紹介します。テクノロジーで仙台市の課題解決を目指すだけでなく、課題解決を通じて仙台発の新しいサービス・ソリューションを生み出そうとする仙台市と企業の試行錯誤の取り組みについてお話しします。
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19:45〜19:55 |
テクノロジーの活用で、東北を再び熱く株式会社楽天野球団
谷口 健人 2013年に初の日本一を達成。優勝パレードでは沿道の21万4000人もの方々が、大きな声援を送ってくださいました。再び東北熱くするために必要なスタジアムへの来場者数を増やす取り組みをご紹介します。
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19:55〜20:25 |
パネルディスカッション
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20:25〜20:35 | Q&A |
20:35〜20:40 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
代表取締役CEO
未来戦略部
東北経済産業局主催「TOHOKU DX大賞2023」審査員特別賞受賞
仙台市主催「仙台X-TECHイノベーションアワード2024」最優秀賞受賞
東北支社長
マーケティング本部
顧客戦略部 部長
代表取締役社長
参加対象
- 社会・産業・事業課題の解決に興味がある方
- テクノロジーを活用した課題解決への取り組みに興味がある方
- ミッションドリブンな仕事をしたいと思っている方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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