ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略 大解剖ウェビナー
イベント内容
ヌーラボ社が実践する、バグバウンティとVDP(脆弱性開示プログラム)の活用戦略 大解剖ウェビナー
概要
株式会社ヌーラボ様は、プロダクトセキュリティ対策の一環としてIssueHunt(弊社)のバグバウンティ及びVDPを活用されています。
事例インタビュー:https://issuehunt.jp/cases/nulab
本ウェビナーでは、松山 保氏(株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア)に登壇いただき、ヌーラボ社がどのようにバグバウンティ・VDPを活用しているのかお話を伺います。
下記などのお話を伺う予定です。
- なぜVDP・バグバウンティを導入したのか
- 具体的な使い方のご紹介
- 導入の効果
- バグバウンティやVDPを導入検討している企業の社内調整のコツ
- バグバウンティやVDPはどのような企業に向いているか?
後半では参加者の皆様からの質問を受け付ける時間を設けますので、バグバウンティやVDPの導入に興味がある方は、ぜひご参加ください!
タイムスケジュール
時間 | 内容 | speaker |
---|---|---|
18:00〜 | オープニング | IssueHunt株式会社 |
〜18:10 | 自己紹介 | 株式会社ヌーラボ 松山氏 IssueHunt株式会社 横溝 |
18:10〜18:40 | ヌーラボ社の事例についてご紹介 | 同上 |
18:40〜18:50 | 参加者からの質問タイム | 同上 |
18:50〜 | クロージング | IssueHunt株式会社 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
松山 保氏
株式会社ヌーラボ 情報統括部 品質保証課 セキュリティエンジニア
大学時代に学内のUNIXに触れたのがきっかけでITの分野に興味を持ち始める。 Javaプログラマとして福岡市内の会社に就職し、主にWebシステムの開発に20年ほど携わりながら開発責任者や監査責任者などを経て、徐々にセキュリティの分野へ。 2020年よりセキュリティを専門職として活動している。
横溝 一将
IssueHunt株式会社 代表取締役社長
大学在学中に創業。以来、世界数十万人のエンジニアが使うOSS製ツール「Boost Note」や、アリバ パやインテルも使うOSS支援サービス「IssueHunt for OSS」等の開発を経て、現在はバグバウンティ&VDPプラットフォーム 「IssueHunt」を提供中。HCD-Net人間中心設計専門家。
参加対象
- バグバウンティやVDPの導入に興味がある企業担当者
- CSIRTやPSIRT担当者
- セキュリティエンジニア
- セキュリティに興味があるソフトウェアエンジニア
- 情報セキュリティ部門の担当者
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 競合企業の参加はお断りいたします。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
注意事項
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