スタートアップの始め方
イベント内容
・頭の中の「アイデア」を具体化させる方法は?
・起業はどうやって第一歩を踏み出すべき?
・スタートアップってどんなもの?
・StartupWeekendが気になる
そんなあなたの疑問や想いに応える講座を「無料」でお届けします。
スケジュール Schedule
前半:良いアイデアの作り方
本講座では、単なるアイデアと、ビジネスとして実現する「良いアイデア」の違いを学びます。アイデアの本質や、成功のポイント、そしてスタートアップがアイデアをどう磨き上げているのか。さらに、アイデアの可能性の判断方法まで、ワークを交えて楽しく学ぶことができます。
後半:スタートアップ座談会
経験豊富なメンバーとの語り合いを通じ、スタートアップの裏側を知ることができます。チームの作り方、製品の開発過程、資金調達の実際など、多岐にわたる情報を共有します。もちろん、前半のワークに関する質問も大歓迎。何か気になる点があれば、お気軽にお尋ねください。
過去開催時の様子
過去参加者の声
・他の参加者とのディスカッションがとても面白く、自分のアイデアに新たな角度を持つことができました。1人で考えることから抜け出すことが大事なんだと学ばせていただきました。(20代女性 マーケーター)
・ビジネスはアイデアではなく、誰かの声を実現すること、そしてその対価を得ること。その当たり前を再度実感できました!(40代男性 企画)
・・実践的な内容だったので、スタートアップを始めるための明確なステップや考え方を学ぶことができました!すぐにでも取り組みたいと思います。次回も楽しみにしています!(10代女性 高専生)
・皆さんの熱意や共感する部分が多く、このような場を提供していただき感謝しています。新しい視点でのアイデア発展を楽しみにしています!(30代女性 マーケター)
・誰の何をどう解決するのか?何度も考えているつもりだったが、改めてそこがブレていることが確認できた(30代男性 フリーランス)
・それぞれのフェーズで実際にWorkをしながら、課題からアイデアの形が変わっていく様がたったの数時間で経験出来ていた事に終わってから気付き、改めて驚きを感じました!(20代女性 事業開発)
・課題が明確になったことで、やるべきことが見えて明日の行動に繋がり、モチベーションが回復しました!(30代男性 アトツギ)
会場スポンサー Sponsor
ファシリテーター Facilitator
中本 卓利(Nakamoto Takuto)
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー投資育成研究会 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
新規事業開発の専門家。起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設の運営から培った知見を基に、スタートアップを志す方々や変革を目指す企業さまに対してアイデアをカタチにする伴走や研修を提供。また、家業アトツギの皆さまに対してベンチャー型事業承継支援を展開。活動は多岐に亘り、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。
オーガナイザー Organizer
佐々木 優佳
1997年釧路生まれ、釧路育ち。道東の地域学を主に専攻したのち、地元企業に入社。魚が美味しくて涼しい町にしか住めない、生粋の釧路っ子です。StartWeekendに初参加したきっかけは「スタートアップって、どんなことをするのだろう?」という純粋な好奇心から。第1回の釧路SW開催時は、年齢もバックグラウンドも異なる人たちと一緒にアイデアを形にする熱い3日間を体験し、新たな人と人との繋がりと大きな感動を得られました! 第2回目はオーガナイザーのひとりとして参加。 第3回目となる今回は、僭越ながらリードオーガナイザーとして皆さんのお力をお借りながら、運営・進行させていただきます。
猿子 香澄
日本メナード化粧品 釧路武佐代行店 店長
釧路の飲食店スタッフ、車屋さん受付事務 他
北海道オホーツク生まれ。釧路市在住19年目。2022年6月Startup weekend釧路 初開催の先駆けであるプレイベントから参加しまんまと次月開催だったStartup weekend釧路初参加。その後一昨年、昨年末開催Startup weekend苫小牧にも参戦し続けている。釧路でも今後継続開催していきたいと発起し昨年釧路初のStartup weekendオーガナイザーへ。そして仲間を集め昨年10月には2回目開催へ。今後も誰でも何処でも始める事が出来る機会をつくって行きたい。地元はくしろではないけれど、くしろで出会った人やイベントに関わった事でくしろを、人をもっと好きになった人のひとり。仕事のお休みは小学4年生の息子の為か何かしらの地元イベントにひょっこりいる様なひと。
小野寺 理江
釧路市地域おこし協力隊
1992年生まれ、釧路出身。東京で建築デザインを学び、アトリエ系設計事務所にて仕事をしたあと住んでいた桜ヶ岡が大好きで2023年8月より釧路市地域おこし協力隊としてUターン。デジラポの運営コーディネーターとして地域と関わる。自分だけでは何もできないのでみんなで集まって何かをすることが好きで、Startup Weekendもチームで組んでやるところが好き。
佐藤 直樹
MOVICAL 代表
1997年生まれ、釧路出身。市内企業でイベント企画・撮影編集をしつつ、YouTube制作 MOVICAL を起業。クライアントは地元の建築会社から海外の法律事務所まで多岐にわたる。好きなフォントはあかずきんポップとルイカ。第2回釧路、第4回苫小牧と2度のStartup Weekend参加経験あり。日常では味わえない特別な3日間をたくさんの人に広めるべく、オーガナイザーを務める。
右田 幹
LINEヤフー株式会社
1998年生まれ、神奈川県出身。東京理科大学在学中、プログラミングとファッションに魅了され、「AIでオシャレを作りたい」という想いから北海道大学大学院情報科学院に進学。在学中、北海道の魅力に圧倒され、現職に新卒で入社した後も住み続けている。現在は、本社のある東京に行きつつ、全国各地を移動しながら仕事をしている。Startup Weekendは2021年の苫小牧に初参加し感銘を受け、釧路、名古屋、福岡など、日本全国のSWに飛び回り、18回の参加を果たす。自称「北海道で1番SWを愛する熱狂者」
過去参加記事:【はちみつが釧路を救う】参加第11回目 Startup Weekend釧路
サポーター Supporter
佐藤 佳祐
株式会社 k-Hack CTO
スターフェスティバル株式会社 プリンシパルエンジニア
株式会社オトバンク 技術顧問
1987年生まれ、釧路出身。2011年 クロコスを共同創業、翌年にヤフーへ売却。ソーシャルマーケティング部門で新規プロダクト開発を担当。2014年 オトバンク 取締役 CTOとしてプロダクト開発や組織・制度改革を牽引。オーディオブック事業責任者としてサブスクリプションサービス「audiobook.jp」の立ち上げを担当。その後、READYFORでエンジニアリングマネージャーを務める。2017年に釧路へ移住。
現在は(株)k-Hack最高技術責任者(CTO)、スターフェスティバル(株)プリンシパルエンジニア、(株)オトバンク 技術顧問、(一社)LOCAL 運営委員、(同)勝手場 代表、釧路 OSS コミュニティ、U-16プログラミングコンテスト釧路大会実行委員などを務めている。
ご参考
本講座は2024年6月14日~16日にて開催の「StartupWeekend釧路」のプレイベントとなります。(※プログラムへの参加が叶わない場合でもご活用いただけます)
StartupWeekend
週末の54時間でアイデアをカタチにする「起業体験イベント」です。スタートアップをリアルに経験することができ、あなたは「起業家」として生まれ変わる第一歩を、新規事業を生み出すアントレプレナーとして羽ばたく第一歩を踏み出すことになります。たった一度の週末で、大きな経験と貴重な人脈を得るこのチャンス、見逃すなんてもったいない!No Talk, All Action!!!
日本全国・通年スポンサー Japan-Wide Sponsors
弥生株式会社 様
G's ACADEMY 様
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