データ利活用と画像分析AI開発の課題解決事例集 - DXを成功に導くベストプラクティス【KDDI Group DX Night#2】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
|
先着順 | 無料 | 233人 / 定員300人 |
イベント内容
概要
数多くのデータ利活用・AI開発案件を手掛けてきたKDDI Digital Divergence Group が、
開発現場で直面した課題の数々をご紹介
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、日本企業が直面する最大の課題の一つです。 中でもデータ利活用やAI開発の分野は、まだまだ多くのプロジェクトが現在進行系/発展途上であり、先行事例があまり公開されていないのが現状です。
本イベントでは、データ利活用とAI開発の分野で豊富な経験を持つKDDI Digital Divergence Holdingsが、これまでのプロジェクトで直面した課題と、それをどう乗り越えたかについて解説します。 データの前処理から始まる問題、AIモデルの精度の課題、チーム間のコミュニケーション不足など、様々な落とし穴を避けるためのノウハウをお伝えします。
データサイエンティスト、AI開発者、プロジェクトマネージャー、そしてDXに関心のあるすべての方々にご参加頂きたい内容となっています!
【登壇内容のご紹介】
■Part1:データ処理・分析の「難しさ」と「あるある」
■Part2:画像分析 AI の開発で実際に直面した課題とアプローチ
※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:30 |
データ処理・分析の「難しさ」と「あるある」株式会社フライウィール 前田 達志
フライウィールが携わった開発、特にデータ処理や分析で経験した「難しさ」や「あるある」から、DX関連の開発現場における課題と取り組みについて、カジュアルにお話する予定です。
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19:30〜20:55 |
画像分析 AI の開発で実際に直面した課題とアプローチアイレット株式会社 玉衛 淳輝
アイレットが画像分析AIの開発を行うにあたり直面した技術的課題とそれをどう解決したか、その過程でどのような手法やアーキテクチャを検討したかを紹介させていただきます。
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20:55~20:15 | 質疑応答 |
20:15〜20:20 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
プロダクト開発本部 ディレクター
アジャイル事業部 開発エンジニア兼スクラムマスター
参加対象
- ユーザーのビジネスに伴走しながらDX推進に携わっているデータサイエンティスト・エンジニアの方
- すでにDX案件に携わっているが、手探り感があり他社の実例をもとに理解を深めたいと思っている方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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