≪ご好評につき”再放送”決定!!≫ TECH PLAY UX Design Conference
TECH PLAYが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 313人 / 定員400人 |
イベント内容
概要
※本イベントは6/12に実施したイベントの録画、再放送です※
※登壇者による、質疑応答はございません※
※再放送をご視聴いただいた皆様に、登壇資料をお送りいたします※
TECH PLAY Conferenceは、さまざまな業界から「TECH COMPANY」がオンラインで集まり、
テクノロジーでつながることを目的とするカンファレンスです。
第一弾はData Conferenceを実施。第二弾となる今回は、UX Design Conferenceを開催いたします。
UX Design ConferenceはUXデザインやプロダクト開発に携わる方にご登壇いただきます。
UXデザインを仕事に活かすための実践的なヒントやアイディアが得られるような、学びの場を提供します。
ご登壇企業はピクシブ、リクルート、レバテック、LINEヤフー、DMMの5社を予定しております。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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18:30〜18:35 | オープニング |
18:35~18:55 |
圧縮デザインスプリントによるオンボーディング体験設計事例ピクシブ株式会社
橋本 文乃、胡 子豪 私たちは創作活動を支援するピクシブ株式会社の新規事業部で、この春リリースされたPastelaという新しいiPad向けのペイントツールを開発しています。このアプリのオンボーディングでは、Pastelaの世界観とビジョンを伝えながら、簡単に操作の理解が可能になっています。通常5日間のデザインスプリントを短縮して1週間の中で何回もユーザーテストを繰り返し、オンボーディングの体験を設計した事例をご紹介させていただきます。
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18:55~19:15 |
プロダクトデザイン室での生成AI活用推進を成功させる実践方法株式会社リクルート
工藤 照久 我々の組織内では、生成AIの日常的な使用率を高めるために生成AIの活用を推進しています。様々な経歴を持つ約1,000人の規模の組織において、どのようにして実践していくべきか、失敗例や成功の秘訣を交えて、私たちの取り組みを紹介します。
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19:15~19:35 |
『VoLT:レバテックのデザインシステム』電光石火の構築プロセスと目指す未来レバテック株式会社
山本 拓弥、河村 勇樹 レバテックは、ITエンジニアと開発組織の挑戦と成長を加速させるための採用プラットフォームです。「日本を、IT先進国に。」というビジョンを掲げ、多角的に事業拡大を続けています。レバテックでは、さまざまなプロダクトが存在する中で、様々な課題を抱えており、それらを解消するためにレバテックのデザインシステム『VoLT』を構築しました。今回は、『VoLT』の構築プロセス全体について、準備段階、設計段階、実装段階、そして将来への展望と、構築の各フェーズを順を追って概説していきます。また、今後の拡張性向上やデザインオペレーションの効率化、デザイナーとエンジニアの協業強化など、プロジェクト発起から爆速で構築できた方法と今後も『VoLT』を発展させていくための取り組みについてもお話しさせていただきます。
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19:35〜19:55 |
超高速UXリサーチのススメLINEヤフー株式会社
小林 謙太郎 現代のプロダクト開発の現場では、市場の変化に迅速に対応するために、開発サイクルの高速化とリリースタームの短縮が求められています。そうした環境下でもユーザーの声を確実にそして素早く取り入れプロダクトに反映させていくために、私たちが実際に行ってきたことを中心に、具体的な手法、ツール、そして実践におけるポイントをご紹介します。本講演の内容が皆様のプロダクト開発の一助となれば幸いです。
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19:55〜20:15 |
DMMデザイナーのプロダクトへの携わり方と組織再編合同会社DMM.com
齊藤 卓真 DMMでは多種多様な業態/サービスをユーザーに届けるべく、プロダクト開発プロセスで様々なトライをしてきました。デザイナーの特徴を踏まえ、UXデザインを切り口としたデザイナーの役割拡張と、それを支える組織再編や周囲との協業体制の整備についてご紹介させていただきます。
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20:15〜20:20 | クロージング・退場 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
新規事業部Sketch部
新規事業部Sketch部
プロダクトデザイン室
マーケティング部/プロダクト戦略室
レバテック プロダクトデザイン責任者
CTO室
テックリード
Design Executive Center
マネージャー
テクノロジー本部デザイン部
部長
参加対象
- UXデザイナー
- ユーザーに近いプロダクトを開発している方
- UXデザイン、新しい体験作りに興味がある方
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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