【年収350万円で!?】技術力の高いエンジニアを採用する方法とは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員10人 |
イベント内容
9月11日(水) 14:00【年収350万円で!?】技術力の高いエンジニアを採用する方法とは?
概要
人材不足が深刻化する中、限られた予算内で優れた技術力を持つエンジニアを採用することは非常に困難です。「そもそも応募が来ない」「内定を出しても他社に流れる」といった声も多くなってきました。
しかし、海外には日本語に精通した、定着率の高い優秀なエンジニアが多数いて、トヨタグループ、NTTグループをはじめ、日本企業でもエンジニア組織に海外の方をいれているチームが増えています。
一方で、「本当に日本企業に馴染むの?」「すぐに辞めない?」といった不安もあるかと思います。本セミナーでは、そういった声に向き合い、海外の優秀なエンジニアを、年収350万円でどのようにして採用するのか、そのポイントと実例について詳細に解説します。
IT/Web系、機電系どちらのエンジニア採用に困っている方もご参加いただける内容です。ぜひ、お申込みください。
無料お申込みはこちらからもいただけます↓↓
https://form.run/@zenken-UiJaCmbaMa1eki8t0BJ0
当日のアジェンダ
セッションタイトル | 内容 |
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海外エンジニア採用の「基本編」 | 採用が増えている背景実際にどんな人材がいるのか、日本にくる背景主な採用手法や基本的な流れ中途採用と新卒採用のメリット/デメリット |
海外エンジニア採用の「実践編」 | 何から始めるか、どんな準備が必要か定着する人の見極め、社内で対応できることは実事例 |
登壇者
佐藤 一郎
Zenken株式会社 ダイバーシティ事業部 主任
柏原 輝明(かしわばら てるあき)
大学在学中、インドにて人材会社で2年間ほど勤務。帰国後、2020年にZenkenに入社しインドのエンジニア採用サービスYaaay Freshersの立ち上げに参画。現在はYaaay Freshersのクライアント対応と学生対応の責任者を務めている。インドの各大学の就職課に顔を覚えられているほど現場を熟知しており、「インドの学生と日系企業のマッチングの実例」について語らせると右に出るものはいない。
参加対象
- そもそもエンジニアの応募がなく、困っている技術部門の方
- 優秀なエンジニアは単価が高く、予算オーバーしないよう調整が大変な人事の方
- 会社の成長のために優秀なエンジニアを採用したい経営者の方
参加費
無料
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