🚀先着40名限定・現地開催のみのハンズオンワークショップ

本ハンズオンは、日本マイクロソフト株式会社 (品川本社) 現地にてのみ開催されます。

イベント概要

最新技術の最前線でスキルを磨き、実践的な知識を身に付ける絶好の機会がやってきました！
昨年より大好評のワークショップの内容をリニューアルし、Azure Cosmos DB と Azure OpenAI Service での RAG（Retriever-Augmented Generation）システムを構築する実践ハンズオンを開催します。

主な内容：

• RAG パターンの開発実践プラクティス: RAG (Retrieval-Augmented Generation) パターンを用いた API 開発の基本から実線までを学ぶことができます。
• Cosmos DB の最新機能: 今年リリースされたばかり（現在プレビュー中、近日 GA の予定）の Cosmos DB の Vector Search 機能を活用し、RAG のアーキテクチャの新たな可能性を体験・実践します。
• ハンズオン形式の Web API 開発: 実際に手を動かしながら、実践的なデータパイプラインとシステム構築のスキルを学ぶことができます。

最新技術を学び、実践的なスキルを磨くこの機会をお見逃しなく。皆様のご参加を心よりお待ちしております！

講師陣

ハンズオン講師とメンターは、ZEN Geeks のパワフルなメンバーたちです。

• ハンズオン講師: Atsushi YOKOHAMA（Microsoft MVP for AI Platform）
• メンター:
  • Kazuyuki MIYAKE (Microsoft MVP, Microsoft Regional Director)
  • Shibayan (Tatsuro SHIBAMURA) (Microsoft MVP)
  • Nahoko USHIROKAWA
  • Satoru FUJIMORI

参加方法

日本マイクロソフトでの現地開催となります。
先着40名となりますので、こちらのConnpassイベントページからお申し込みください。

参加される皆さまに必要な準備

1. モチベーション

• Pythonのコードを実装しますので、プログラミングをするモチベーションが必要となります。
• VS Code などのエディタを使って少しでもコードを書いたことがある程度の経験とモチベーションさえあれば大丈夫です。

2. 開発環境の準備

• 開発するためのPCを持参ください。ブラウザ (Google Chrome または Microsoft Edge) がインストールされていればOKです。
• 開発には、PCへの環境準備が不要な「GitHub Codespaces」を推奨しています。GitHub の Free アカウントがあれば利用可能です。
  • GitHub Codespaces を利用したことない方でも利用方法の解説がありますのでご安心ください。この機会に GitHub のホットな機能を一緒に体験しましょう。
  • GitHub のアカウントがない方は事前にご準備をお願いします。https://github.com/ にアクセスし右上の Sign up より Free アカウントの作成が可能です。
  • GitHub のアカウントを使わずに、自身の PC に Python と Docker をセットアップして開発することもできますが、このワークショップでは時間の都合上その説明は一切ありません。

3. Azure のサブスクリプション

• Azure の無料アカウントをお持ちください。既にお使いの Azure サブスクリプションで実施したい方は、サブスクリプションの所有者権限が必要となりますのでご注意ください。
• Azure サブスクリプションでAzure Open AIが利用できることを事前にご確認ください。申請が必要のケースがあります。その際は以下のリンクより申請をお願いします。
• https://aka.ms/oai/access

また、入館手続きの関係でお勤め先とメールアドレスをアンケートにてお伺いしております。また、名刺を1枚ご準備ください。

会場

日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31階 セミナールームA

スケジュール

※ 交流会では軽食やお飲み物を準備してお待ちしております。

注意点

• 受講可能人数には限りがございます為、お申込み頂いても参加をお断りさせて頂く場合がございます。
• カリキュラムは予告なく変更になる可能性がございます。