参加費は、会場費の割り勘です！

JP_Stripes 金沢 Vol.2

Stripe決済について学びませんか？

Stripeは、多くのサービスで利用されている決済プラットフォームです。

JP_Stripes 金沢Vol.2では、Stripeがどのようにサービスを支え、
ビジネスを支援しているかを具体的な事例と共に紹介します。

また、Lightning Talk（LT）の登壇者も募集しています。
決済に関するノウハウや経験を共有する絶好の機会です。

開催場所

ITビジネスプラザ武蔵 研修室１ 〒920-0855 金沢市武蔵町14番31号 ※「金沢エムザ」スタジオ通り下堤町側エレベータをご利用ください

タイムテーブル

セッション＆登壇者紹介

オープニングセッション

TBD

小島 英揮さん Stripe エバンジェリスト

ITのB2Bマーケティングで30年以上のキャリアを持つ。PFU、アドビ等を経て、2009～2016年に、AWSで日本のマーケティングを統括、日本最大のクラウドユーザーコミュニティ：JAWS‐UGの立ち上げに携わる。2016年にコミュニティマーケティングの普及・啓蒙をするコミュニティ：CMC_Meetup を立ち上げ。2017年にStill Day One 合同会社を設立、代表社員に。以降、FinTech、データマネジメント、コラボレーション、D2Cビジネスなど国内外の複数の企業でパラレルマーケターや社外取締役として活動中。

EC / サービスのコストパフォーマンスをStripeで高める３つの方法

サービスを安定的に運用し、収益を増やすには「売上」と「コストパフォーマンス」の2つが重要です。しかしオンラインでの商取引では、利用するサービスのコストだけでなく、手作業による見えないコストや、顧客が見えないことによる売上の取りこぼしなどが発生しやすくなります。 このセッションでは、ECサイトやサービスで見落とされがちな「見えないコスト」の見つけ方と、その改善方法を紹介します

岡本 秀高 Stripe Developer Advocate

Stripeのディベロッパーアドボケイトとして、開発者・ユーザーコミュニティとの対話やコンテンツ・サンプルの提供に取り組む。ECサービスやSaaSサービスの開発・運用保守の経験とコミュニティとの会話を元に、サービスの収益を増やすためにStripeをどう活用すればよいかのコンテンツ・サンプル作成や登壇と、製品フィードバックの共有に注力。複数の開発者コミュニティに参加し、WordCamp Kansai 2024やJP_Stripes Connect 2019など、ユーザーカンファレンスの実行委員長を務めた経験を持つ。 AWS Samurai 2017, Alexa Champions, AWS Community Builders

事例セッション1: 業務用自動車レンタルサービス BNR と Stripe

業務用自動車レンタルサービス BNRは、Ruby on Rails、決済にStripeを採用しました。

TBD

PhalanXware ふぁらお加藤

TBD

事例セッション2: 自社のSIM販売ビジネスの本人確認にStripeを導入した話（仮）

TBD

オールコネクト 前田さん

TBD

事例セッション or LT: Next.jsでStripe Identityによる本人確認を実装した話（仮）

TBD

栗原さん

TBD

LT

Lightning Talk（LT）で自身の経験や知識をシェアしませんか？
Stripeに関するトピックであれば何でもOKです。ご興味のある方はぜひご連絡ください。

JP_Stripes福岡で、決済の裏側を一緒に学びましょう！

詳細情報は以下のリンクから確認できます。
JP_Stripes FBグループ
https://www.facebook.com/groups/jpstripes