【挑戦者必見！】DDDで複雑なシステムをリアーキテクチャをした1年の体験談withミライトデザイン
イベント内容
概要
askenでは中長期的なサービスの成長を見据えて、アーキテクチャの見直しとシステムの再設計を行っています。 この再設計の一環として、PHPで構築された既存システムをKotlinを用いた新システムに置き換えるという大きな決断をしました。
前回の勉強会「 asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX 」から1年間リアーキテクチャを進める中で起こったことやアーキテクチャの変化をお話します。
今後DDDを始めたいと思っている方、現在DDDにチャレンジしているものの改善策を探している方のヒントになれば幸いです。
① 1年間の成果と失敗
内容紹介
1年間DDDを使ったリアーキを進める中で組織におきた変化や、やってみてうまく行ったこと、うまく行かなかったことをお話します。
登壇者
澤路 寛之氏：株式会社asken バックエンドエンジニア
2017年にaskenにジョインし、主に北米向けおよび医療向けアプリのバックエンド開発を担当。 現在は、国内向けのバックエンドのリアーキテクチャを進めている。
② 複雑さとはなにかどう立ち向かうか ( 仮 )
内容紹介
1年前に設計したアーキテクチャで実際にどのようなコードに変わったか、リアーキテクチャによって開発がどのように変わったか、をお話しします。
登壇者
鈴木亮 氏：株式会社ミライトデザイン
通称ほげさん。 たまたま入れた大学の情報系学科でプログラミングに出会い、そこから IT 界隈にのめり込む。2012 年某大手電機メーカーの就職を経て、バックエンドエンジニアとして ISP サービスの開発に従事する。2021 年ミライトデザインに転職。
【開発系エンジニアのためのDocker絵とき入門】著者
③ 1年間リアーキをやった振り返り座談会
質問などを受け付けながら 登壇者2名を交えて1年間のリアーキを振り返ります。
当日の流れ
- 18:50 Zoom開始予定
- 19:05 開始、導入
- 19:10 澤路 寛之さん
- 19:30 鈴木 亮さん
- 20:00 登壇者による質問に回答（ZoomチャットFAQ
- 20:30 終了予定
askenについて
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