JAWS-UG AI/ML #22:Generative AI LT大会
イベント内容
はじめに
JAWS-UG AI/ML 支部は「AWS を使った AI/ML サービスの開発者や、学習モデル開発者にとっての情報共有の場」として定期的に勉強会を開催していきたいと考えています。
例えば、
- 「Generative AI / LLM に興味があり、AWS でどういうことができるのか知りたい」
- 「Generative AI をきっかけにプロダクトに機械学習の導入をしてみたい」
- 「AWS のマネージドサービスを使って機械学習のワークロードを効率的に実現したい」
- 「Generative AI / LLM の構築に必要な MLOps を実現するには」
という内容に興味のある人はぜひ参加してください!
(キーワード) Generative AI, LLM, Amazon Bedrock, Amazon Titan, Amazon SageMaker, AWS Trainium, AWS Inferentia, Amazon Personalize, Amazon Forecast, Amazon Panorama, Amazon Rekognition, Amazon Lex, Amazon Polly, 異常検知, 顔認識
概要
会場
YouTube の AWS User Group Japan: JAWS-UG チャンネルで配信予定。当日は限定配信です。URLは参加申込みいただいた方が見えるこのページのエリアでお知らせします。
スケジュール
時間 | テーマ・内容 | 登壇者 |
---|---|---|
19:00 - 19:10 | オープニング | AI/ML支部 運営メンバー |
19:10 - 19:25 | Amazon Bedrockによる講演動画からのブログ自動生成の試行錯誤 | アマゾンウェブサービスジャパン 石見 和也さん |
19:25 - 19:30 | 10/31開催 AI Dayの見どころ解説 | アマゾンウェブサービスジャパン 久保 隆宏さん |
19:30 - 19:45 | Amazon Q Apps を用いた生成 AI アプリ開発入門 (10分枠+質問タイム5分) |
深江 健士さん |
19:45 - 20:00 | Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)奮闘記 (10分枠+質問タイム5分) |
デジタル総合印刷株式会社 長田 英幸さん |
20:00 - 20:15 | Amazon BedrockでClaude 3.5 Sonnet v2のComputer useを試す(10分枠+質問タイム5分) | 荒牧 慧さん |
20:15 - 20:30 | 生成AIを用いたIaCセキュリティ向上提案(10分枠+質問タイム5分) | 富士通株式会社 上田 裕之 さん |
20:30 - 20:40 | クロージング | AI/ML支部 運営メンバー |
発表詳細
石見 和也さん / アマゾンウェブサービスジャパン
タイトル: Amazon Bedrockによる講演動画からのブログ自動生成の試行錯誤
概要:英語のプレゼンテーション動画から自動で日本語書き起こし記事を作成するというタスクを生成AIはどこまで解けるのか?Task DecompositionやCompound AIというトピックと絡めて、実際に取り組む中で見えてきた知見を共有します。
久保 隆宏さん / アマゾンウェブサービスジャパン
タイトル: 10/31開催 AI Dayの見どころ解説
概要: TBD
深江 健士さん / JAWS-UG AI/ML支部
タイトル: Amazon Q Apps を用いた生成 AI アプリ開発入門
概要: 2024年7月に一般公開されましたAmazon Q Apps についてご紹介いたします。自然言語を使用して生成AI アプリを生成できますので、どなたでもお気軽に活用できると思います!
長田 英幸さん / JAWS-UG AI/ML支部、デジタル総合印刷株式会社
タイトル: Generative AI Use Cases JP (略称:GenU)奮闘記
概要: AWSの生成AIのPoC環境、GenUを実際に会社で構築・運用している中で感じた悲喜こもごもをお伝えします。
荒牧 慧さん / JAWS-UG AI/ML支部
タイトル: Amazon BedrockでClaude 3.5 Sonnet v2のComputer useを試す
概要: 先日、パブリックベータとして公開されたClaude 3.5 Sonnet v2のComputer useをAmazon Bedrockで動かしてみます!
上田 裕之さん / 富士通株式会社
タイトル:生成AIを用いたIaCセキュリティ向上提案
概要: IaC利用を推進した結果発生した障壁と、その障壁に対する生成AIと自動化を組み合わせた打開策をご紹介します。
運営メンバー紹介
Takeshi Fukae @takeshi fukae(JAWS-UG AI/ML支部)
Satoshi Aramaki @MckeeChamp (JAWS-UG AI/ML支部)
Miharu Sasaki(JAWS-UG AI/ML支部)
Hideyuki Nagata @nagata_hideyuki (JAWS-UG AI/ML支部)
その他
ハッシュタグ #jawsug_aiml
を使って、勉強会からの学びをアウトプットしてください。
ハッシュタグによって、ご自身のツイートが多くの人に届きます。投稿が多くなるほどJAWS-UGの活動が拡散されて、これまでJAWS-UGの活動を知らなかった人にも届く可能性があります。
アウトプットの際には建設的で、前向きな投稿を心がけてください。ハラスメントにつながるような表現は避けてください。
JAWS-UG の AWS-UG運営 行動規範 - Code of Conduct - の「期待される行為」「期待されない行為」を参照ください。
https://github.com/jaws-ug/manifesto/blob/master/for-contributors.md
注意事項
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