Turing Tech Talk #8 自動運転開発のMLOpsを支える技術
イベント内容
Turingは、We Overtake Teslaというミッションを掲げています。 今回はTuringが取り組む「E2E自動運転AI」をテーマに、従来の自動運転システムとの違いや開発プロセス、取り組んでいる課題をお話しします。
Data Centric AIの思想を大事にしているチューリングでは、データ品質やデータ基盤に投資をしています。SaaS開発経験者やソフトウェアエンジニアが活躍しており、今後も多くの人材を採用していきます。 このイベントでは、チューリングのデータ基盤を支える技術や、なぜソフトウェアエンジニアが求められているかというトピックを中心に説明していきます。
- Turingに興味がある
- AI・LLM・マルチモーダルモデル・世界モデル AI計算基盤について知りたい
という方はぜひぜひご参加ください。AI・ソフトウェア、インフラエンジニアの方大歓迎です。職種問わずでご応募ください。
(※)感染症の影響で急きょ変更となる可能性もございます、その際はご了承ください。
(※)オンラインでのイベント実施となります
発表者のプロフィール
安本 雅啓 Masahiro Yasumoto
E2Eチーム/シニアソフトウェアエンジニア
新卒で日立製作所に入社し、鉄道ITシステムの研究開発に従事。その後AIスタートアップのアラヤにて開発案件に従事・CTOに就任。2021年4月にatama plusへ入社し、アルゴリズム開発エンジニアとしてAI教材atama+のレコメンドエンジンの開発を担当。2024年5月にチューリングに参画し、E2Eチームでソフトウェアエンジニアとして活躍中。
山口 祐 Yu Yamaguchi
CTO (Chief Technology Officer)
産業技術総合研究所・米国立標準技術研究所で研究する傍ら、独自に深層学習ゲームAIの開発を始め、日本の囲碁AIプロジェクトで開発代表を務める。最大1,100GPUの分散強化学習を実現し、囲碁AIで世界大会準優勝の他、将棋AIでも世界大会優勝などの実績。HEROZ株式会社 執行役員を経て、2022年チューリングに創業メンバーとして参画。自動運転AIの研究開発の他、LLMを含む生成AI開発全般のマネジメントを担当。東京大学大学院理学系研究科卒。
お申し込み方法
connpass申し込みフォームよりエントリーをお願いします。
募集対象
社会人・学生問わず、自動運転やAI開発について興味のある方
開催概要・開催場所
概要
- 開催日時:12/11(水)19:00‐19:45
- 開催・集合場所:オンライン
- 参加人数:上限なし
開催場所
オンラインで開催しています。
注意事項
- 感染状況の拡大や天災等により、開催を中止する場合がございます。
- 参加にあたっての交通費・宿泊費等はご自身での負担となりますのでご了承ください。
- タイムスケジュールや参加者は変更となる可能性がございます。
- イベントの内容は後日任意の媒体にて公開させていただくことがございます。
- イベントレポート作成のため、お写真を撮らせていただくことがございますので予めご了承ください。
- イベントは止むを得ず中止またはオンライン開催とさせていただく場合がございます(その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させていただきます)。
主催:Turing株式会社
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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