(金融庁共催)第3回金融データ活用チャレンジ 開会式

2025/01/15(水)18:00 〜 19:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
現地参加(FinGATE KAYABA)※FDUA会員限定
先着順 無料 9人
オンライン(Zoom)
先着順 無料 13人

イベント内容

(金融庁共催)第3回金融データ活用チャレンジ 開会式

2025年1月15日(水)18:00から、「第3回金融データ活用チャレンジ」の開会式を開催いたします。

概要

1.開催日時:2025年1月15日(水) 18:00~19:30(受付開始17:30~、懇親会19:30~)
2.開催形式:オンオフハイブリッド(FinGATE KAYABA / Zoom)
  ※オフラインはFDUA会員限定、オンラインは一般参加可

オンライン開催場所:FinGATE KAYABA 1F イベントスペース
    〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル

タイムスケジュール

時間 内容
17:30〜 受付開始
18:00〜18:10 開会挨拶
 岡田 拓郎 氏(FDUA 代表理事)
 清水 茂 氏(金融庁 総合政策局 フィンテック参事官)
18:10〜18:25 「第3回金融データ活用チャレンジ」 - 開催概要について
 青木 伸夫 氏(三井住友フィナンシャルグループ データマネジメント部長)
 岩崎 芳紀 氏(三井住友銀行 データマネジメント部)
18:25〜18:40 「第3回金融データ活用チャレンジ」 - 開催ルールについて
 齊藤 秀 氏(SIGNATE CEO)
 SIGNATE(調整中)
18:40〜19:00 「第3回金融データ活用チャレンジ」 - 各協賛企業賞について
① DataRobot Japan
 小川 幹雄 氏(DataRobot Japan 副社長 AI&サービス統括部長)
② 日本マイクロソフト
 大谷 健 氏(日本マイクロソフト クラウド&AIソリューション事業本部
データプラットフォーム統括本部 業務執行役員 統括本部長) 
③ 日立製作所
 日立製作所(調整中)
④ Dataiku Japan
 Dataiku Japan (調整中)
19:00〜19:10 利用データのご説明 ご挨拶 
 JPX総研 (調整中)
19:10〜19:20 SLACKのご説明 ご挨拶
 MILIZE (調整中)
19:20〜19:25 顧問挨拶
 中島 淳一(FDUA 顧問)
19:25〜19:30 写真撮影
19:30〜20:00 懇親会

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

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岡田 拓郎

金融データ活用推進協会(FDUA) 代表理事

金融業界横断でAI・IT活用を推進することをミッションに複数団体を運営。 銀行ではAI・データ活用組織の立上、スタートアップアライアンスを所管。2022年 金融データ活用推進協会を設立、NPO法人金融IT協会を立上げ。2023年 金融AI・ITでビジネス効果を最大化するスタートアップTrust㈱を設立。

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清水 茂

金融庁 総合政策局 フィンテック参事官

1996 年、大蔵省(現財務省)入省。これまで監督部門を中心に金融会社や地域金融の領域で要職を歴任。東北財務局理財部金融監督官、関東財務局理財部金融監督官、地域経済活性化支援機構(REVIC)担当室企画官等を経て、2023年7月から現職。資金移動サービス、暗号資産・ステーブルコイン等のモニタリング、及びフィンテックに係る政策立案を担当。

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中島 淳一

金融データ活用推進協会(FDUA) 顧問

東京大学工学部計数工学科、ハーバード大学ケネディ行政大学院を卒業。1985年に大蔵省(現財務省)に入省後、仙台国税局古川税務署長、日本貿易振興機構(JETRO)バンクーバー事務所長、財務省理財局国債企画課長等を経て、金融庁で総合政策局総括審議官、企画市場局長、総合政策局長を歴任。2021年7月から2023年7月まで金融庁長官を務める。

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小川 幹雄

DataRobot Japan 副社長 AI&サービス統括部長

DataRobot Japan株式会社の副社長兼サービス統括部長。同社創立期より参画し、インフラからプロダクトマネジメント、パートナリングまで幅広く担当、ビジネス拡大に貢献。その後、金融業界向けにAI導入・組織構築支援をリードするディレクター兼リードデータサイエンティストとして活躍。2023年にはグローバルのVice Presidentに就任し、日本におけるAI&サービス部門の統括責任者へ。2024年より現職。社外活動として、2022年より一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)の企画出版委員会委員長代行、2024年よりISO/TC 68/ AG 6 国際エキスパートを務める。

参加対象

どなたでもご参加可能
※現地参加(FinGATE KAYABA)のみ、金融データ活用推進協会(FDUA)の会員限定とさせていただきます

参加費

無料

注意事項

  • このイベントで撮影された動画や写真はオンラインプラットフォームやSNSにアップされ、参加者が映り込む可能性があります。ご了承ください。
  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。

第3回金融データ活用チャレンジについて

1.概要
金融業界におけるAI・データ活用人材の育成、発掘を目的として、業界横断でのデータコンペティションを開催。上位者は、金融庁の主催するJapan Fintech Week内で開催される「FIN/SUM2025(日本経済新聞社、金融庁)」内での表彰式での表彰を予定。

2.テーマ
 (第3回)「生成AIを活用した資産運用アドバイス」
 (データ:J-LAKE(JPX総研)の投資関連情報)1,000名超の参加者を予定
【過去開催実績】
 (第1回)「家計変調の予兆を捉える~住宅ローンの延滞予測~」
  ※(開催期間:2023年1月~3月、参加者:1,658名)
 (第2回)「中小企業向けローンの延滞予測」
  ※(開催期間:2024年1月~2月、参加者:1,562名)

3.開催期間及び場所
 2025年1月15日(水)~2025年2月12日(水)
 (開会式: 1月15日(水)「FinGATE KAYABA1F イベントスペース」 / 「Zoom」) 
 (表彰式: 3月6日(木)または7日(金)「FIN/SUM2025」での実施を調整中)
 (解法共有会:3月末(未定)※上位者の解法共有、ネットワーキングを目的とする)

4.主催者
 一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)、金融庁

5.協賛(スポンサー)
 JPX総研、SIGNATE、MILIZE、DataRobot Japan、日本マイクロソフト、日立製作所、Dataiku Japan

6.参加者
 参加者は制限を設けない形とし、1,000名超を予定。(金融データ活用推進協会の会員外も参加可能)。※但し、法人参加は一般会員(金融機関)のみ可能とする。

7.補足
 各協賛企業からLLM、ノーコードツールを提供、チュートリアルや各ツールのハンズオンを通じてプログラミング初学者の学習のきっかけとする。また、コミュニケーションツールとしてSLACKの活用や各種イベントを通じて、得たノウハウを参加者間で共有、金融業界の垣根を超えたネットワーク形成の場とする。

8.ルール
 「第3回金融データ活用チャレンジ」専用ページ
 SIGNATE - (https://signate.jp/competitions/1515)※近日公開予定

9.お問い合わせ先
 一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA) 事務局
 (1)メールアドレス(staff_office@fdua.org
 (2)ホームページ(https://www.fdua.org/contact

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