WTM Tokyo - International Women's Day 2025

2025/03/22(土)13:00 〜 19:00 開催
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イベント内容

WTM Tokyo - International Women's Day 2025

Women Techmakers(WTM)は、テクノロジー業界にいる女性のためのGoogleのグローバルプログラムでありブランドです。認知度を高め、コミュニティをつくりリソースを共有することでテクノロジー業界にかかわる女性のエンパワメントに尽力しています。 https://www.womentechmakers.com/

2013年以来、世界中のWomen Techmakers Ambassadorsは、毎年 3 月の国際女性デー (IWD) に合わせ、3~4月にかけて Google 主催のサミットやコミュニティ主催の一連のイベントを行っています。 https://www.womentechmakers.com/events/iwd

今回はその一環として行うWTM Tokyoが主催するコミュニティイベントです。
テクノロジー業界にいる女性を中心に、エンジニア、デザイナー、PM、起業家やWTMの活動に興味のある方など、性別問わずどなたでもご参加いただけます。

Theme: Redefine Possible

IWD2025のテーマは "Redefine Possible" です。これは「可能性を再定義する」ことを意味します。
"Redefine Possible" とは、テクノロジーの限界に挑み、その未来を誰が形作るのかを問い直す、大胆な宣言です。
私たちは、AIが世界を変革する極めて重要な瞬間に立ち会っています。しかし同時に、ジェンダーバイアスや制度的な障壁が拡大するリスクも存在しています。人工知能が社会に浸透する中で、女性たちは単なる開発者にとどまらず、AIの革命を牽引し、常識を打ち破ることで、テクノロジーの可能性とあるべき姿を広げていると私たちは信じています。

テクノロジーの未来は、あらかじめ決められたものではありません。私たち自身が積極的に形作るものです。
今日、不可能に思えることでも、果敢に挑戦すれば、明日は現実になるかもしれません。

この国際女性デーに、あなたはどのように「可能性を再定義」しますか?

Redefine Possible

  • 🚀 テクノロジーの力で既存のルールを打ち破り、新たな道を切り開く
  • 💪 女性をテクノロジーの未来の最前線へ
  • 🌟 多様な視点を結集し、すべての人にとってより良いテクノロジーを生み出す
  • ⚡ 大きなアイデアを、一歩ずつ着実に実現し、社会に変化をもたらす
  • 🎯 今日だけでなく、未来を見据えたテクノロジーを構築し、すべての人を支える
  • 🌐 誰かがテクノロジーの未来を決めるのを待つのではなく、自らその未来を創る

イベント概要

🗓️ 開催日時:2025年3月22日(土)13:00-19:00
  • 開催形式:オフラインのみ
  • 参加費:無料
  • 言語:日本語
🏙️ 開催場所:株式会社LayerX オフィス
会場住所
受付方法
  • 受付開始時間は 12:30 からです
  • 特に入口ゲートでの認証は必要ありません。
  • そのまま5階に来ていただき、イベントスペースにお越しください。
  • イベントスペース入り口に受付を設置しています。connpassの参加登録画面を表示してください。

セッション

テクノロジーを軸にさまざまな方面でキャリアを築いている方々をお招きしたトークセッションとLTセッション、参加者同士の交流会を実施します。
セッション情報は随時アップデートを予定しています。

タイムスケジュール

時間 内容 登壇者
12:30 開場 受付開始
13:00-13:10 Opening Shoko Sato
13:10-13:30 【基調公演】If not us, who? 〜 テクノロジーの未来を描ける喜びと甲斐 板津 木綿子 / 東京大学 情報学環 教授
13:35-13:55 自分の「心の声」に耳を傾けよう ――
振り返りから始める、キャリアの可能性の広げ方
新多真琴(あらたま) / 株式会社LayerX
14:00-14:20 エンジニアとしての自己肯定感:インポスターの壁を破る 伊藤 清香 / 株式会社unerry CTO
14:25-14:45 シンデレラなんかになりたくない!裸足で歩く自分なりの道 野溝のみぞう
14:50-15:10 "Redefine Possible"を意識したキャリアの広げ方
〜Backend EngineerからEM, PdMまで 〜
Miki / UPSIDER, Inc
15:15-15:25 Special Sponsor Session
15:25-15:35 Short Break
15:35-15:40 「非CSだから」ではなく、「非CSだからこそ」 wabi
株式会社ココロザシ ソフトウェアエンジニア
15:45-15:50 LLMに負けない学び: Learn by Heartの自分なりの実践 武藤 胡桃 / 学生
15:55-16:00 本を書いてキャリアをつなぐ mochikoastech / テクニカルライター
16:05-16:10 メーカー品証からITコンサル転身へのストーリー 大前 七奈
フューチャーアーキテクト株式会社 アーキテクト
16:15-16:20 生成AIのAIエージェントを大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた 奥田 梨紗 / Google Cloud 専業ベンダー勤務
16:20-16:35 Short Break
16:35-17:25 【 ワークショップ・チームビルディング 】
参加された方同士が楽しめるようにゲームやWSなどを企画中。
オフライン開催の機会にぜひ参加者同士で交流しましょう!
17:25-17:30 Closing
17:30-18:30 懇親会
19:00 完全退出

※ タイムテーブルの内容は、当日までに変更となる可能性があります。

イベント開催まで

イベントのアップデート情報はWTM TokyoのX(旧Twitter)にて適時ご案内を予定しています。
ぜひフォローいただき、イベント開催まで楽しみにお待ちください。
https://twitter.com/wtmtokyo
Twitterハッシュタグ
#WTMTokyo #IWD2025 #WTM25

登壇者紹介

基調講演 | If not us, who? 〜 テクノロジーの未来を描ける喜びと甲斐

日進月歩で進むAIテクノロジーで、10年、20年後の世界がまだ見えてこないことのワクワクとドキドキが混ざっている昨今。社会を変える突破口を作れるエキサイティングな局面ではないかと思っています。重要な場面だからこそ、関心のある人はみんな力が出せるような環境が作れたらといい。そして、みんなの声が響き反映される社会を作るためのテクノロジーってなんだろうと、考えなければならない。
活躍している女性やマイノリティがまだまだ少ないAI業界。これによって起きている失敗や弊害を確認することで、どうして多様な人たちがAIテクノロジーに関わらないといけないのか。テクノロジーに関わっている人の同質性がどのように技術開発のバリアを作ってしまっているのか、みなさんと一緒に考えたい。
そして、最終的には、みなさんがテクノロジーの世界にいてよかったと思えるようなエールになればと思っています。If not us, who? If not now, when?

板津 木綿子(いたつ・ゆうこ) / 東京大学 情報学環 教授

東京大学情報学環教授。現在、AI技術の開発や議論に参画している人の偏りへの懸念や、女性をはじめとする社会的マイノリティがAIの浸透により受ける社会的影響についてリテラシーを高める活動を行なっている。東京大学Beyond AI研究推進機構B'AI グローバルフォーラム・ディレクター。『AIから読み解く社会:権力化する最新技術』(東京大学出版会 2023) 共編者。2024年 W20ジャパンデリゲート。ソフトバンク株式会社AI倫理委員会 社外有識者委員。フルブライト奨学生として南カリフォルニア大学博士課程修了 (Ph.D.) 。 https://researchmap.jp/itatsu

Session1 | 自分の「心の声」に耳を傾けよう ――振り返りから始める、キャリアの可能性の広げ方

新しい挑戦機会を目の前にしても、本当はやってみたい気持ちを覆う「無理かも……」という不安によって、一歩を踏み出せなかった経験、ありませんか?
あるいは、自分自身の「心の声」に日頃から耳を傾けないと、「本当はやってみたい気持ち」すら見失ってしまうかもしれません。
この「心の声を聴くこと」、すなわち自分を理解することは、実は誰かを理解すること以上に大変なもの。
このトークでは、簡単な「振り返り」のプロセスを通じて自身を見つめ直す、あなたの人生の可能性を広げるためのテクニックを、ちょっとしたエクササイズを交えてご紹介します。

新多真琴(あらたま) @ar_tama / 株式会社LayerX エンジニアリングマネージャー

ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、前職では執行役員CTOを務めた。現在はLayerXにて「バクラク申請・経費精算」のEMを担いつつ、コミュニティ「EMゆるミートアップ」、カンファレンス「EMConf JP」を運営している。趣味は全国津々浦々のサウナ探訪。「日本もちもち協会」代表。

Session2 | エンジニアとしての自己肯定感:インポスターの壁を破る

「インポスター症候群」という心理状態があります。これは、自分の成功を偶然や他人の助けのおかげだと感じてしまうもの。男女問わず多くの人が経験していますが、今回は特に女性エンジニアとしてどう向き合ってきたかをシェアします。周囲のサポートや自分の成果をしっかり認識することで乗り越えてきた経験から、自分を信じる勇気を持って一歩踏み出すヒントを提供します。

伊藤 清香 @unerryito / 株式会社unerry 執行役員CTO

引きニーからITベンチャーに就職、会社で寝泊まりしながらWeb開発、インフラ構築、アーキテクチャ、技術Mgrと18年以上現場一筋で過ごした後、創業期のunerryにJOINし、半年後にCTOを拝命。2022年に東証グロース市場に上場、皆が働きやすい職場環境を作ることを生きがいとしている。Google Cloud Partner Top Engineer 2024受賞、偽情報対策ハッカソン Code For Japan賞、登壇多数。25年からGoogle Cloud ユーザー会「Jagu’e’r」のコミッティ。

Session3 | シンデレラなんかになりたくない!裸足で歩く自分なりの道

テクノロジーの世界は、まだまだ女性が少ないですね。でも、それって「女性だから無理」ってことでもないと思います。
私自身も自分なりに試行錯誤しながら進んできましたし、その中でたくさんの壁にぶつかったりもしました。とはいえ、裸足でも、ブーツでも、スニーカーでも、自分なりの歩き方で進めば、まあまあ道は開けるんじゃないかなと思います。
シンデレラのように誰かに見出されるのを待つんじゃなく、自分で選んで、自分で作っていく。
そんな未来に向けて、一緒に考えてみませんか?

野溝のみぞう @nomizooone

「趣味でセキュリティをやっている者です」と名乗り続け、デザイナー・プリセールス・サービスマネージャー・エンジニア・マーケティング・カスタマーサクセス……など、数々のIT系職種を転々としていたある日、所属していた会社が情報漏洩事件の被害に遭い、やっぱりサイバーセキュリティを本業とするに至り、今ココ。 CISSP、情報処理安全確保支援士 第027975号、ネットワークスペシャリスト。将来の夢はスーパーハッカーになること。 著書「7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性」

Session4 | "Redefine Possible"を意識したキャリアの広げ方 〜Backend EngineerからEM, PdMまで 〜

Miki @m_miki0108 / UPSIDER, Inc Engineering Manager

Engineering Manager and back-end engineer in UPSIDER, Inc., a startup company providing B2B payment services for businesses mainly in Japan.

LT1 | 「非CSだから」ではなく、「非CSだからこそ」

自分のバックグラウンドを「弱み」だと感じた経験はありませんか?私は法学部出身で、全く異なる分野であるソフトウェアエンジニアへとキャリアを転換しました。当初は「専門的な知識が不足している」という焦りや不安が常につきまといましたが、実際にエンジニアとして働くなかで、むしろ異分野での経験や視点が大きな強みであることに気づきました。このトークでは、自分自身の体験をもとに、異なるバックグラウンドを持つ人だからこそ見える視野や価値についてお伝えします。あなた自身が抱く「弱み」の中に隠れている「強み」を再発見し、新たな一歩を踏み出す勇気を得るきっかけになれば幸いです。

wabi @wabi_1318 / 株式会社ココロザシ ソフトウェアエンジニア

名古屋大学法学部卒業後、ソフトウェアエンジニアとしてWebシステムや基幹系業務システムの開発・保守に従事。使用技術はJavaScript、TypeScript、C#、ASP.NET、Next.js、Vue.js、Node.js、MySQLなど。技術イベントが好きで、カンファレンスや勉強会運営にも関わる。趣味はクラフトビールと歌うこと。

LT2 | LLMに負けない学び: Learn by Heartの自分なりの実践

LLMの登場により、エンジニアの学び方は大きく変わりました。プロンプトを入力すればコードの生成や設定の手順が一瞬で出てくる時代。この春から新卒エンジニアとして働く私にとって、これは「仕事が奪われるかも」という危機に感じます。では、LLM時代において、私たち人間エンジニアはどのように学び、価値を高められるのでしょうか? 私がたどり着いた答えは「Learn by Heart」、つまり、実践的なプロジェクトの中で「身体で学ぶ」ことでした。
本LTでは、私が大学の春休みに実践した2つのプロジェクトを共有します。言語やツールの使い方を覚えるだけでなく、概念を理解し応用できる力が求められる時代。LLM時代のエンジニアに必要な「Learn by Heart」とは何か、皆さんと一緒に考えられたら嬉しいです!

武藤胡桃(Kurumi Muto)@mtkrm_com / 学生

2025年4月入社の新卒バックエンドエンジニア。文系ながら独学でプログラミングを学び、テック企業でのインターンを経験。現在は分散システムに興味があり勉強中。技術の発展だけでなく、経済や世界秩序への影響にも強く関心を寄せている。

LT3 | 本を書いてキャリアをつなぐ

あなたが学んできたことを『本』にしてみませんか?技術の習得に苦労した人ほど「分からない人の気持ち」が分かるので、きっと分かりやすい本が書けるはずです。技術書を書いてキャリアをつないできたステップをお話しするとともに、書くための一歩の踏み出し方を紹介します。

mochikoAsTech @mochikoastech/ テクニカルライター

テクニカルライター。元インフラエンジニア。ねこが好き。Technical Writing Meetupを主催。「読み手につたわる文章 - テクニカルライティング」をはじめ、技術書典で多くの技術同人誌を頒布し、読者に支持されている。「DNSをはじめよう」シリーズは累計販売部数12,000冊を突破。

LT4 | メーカー品証からITコンサル転身へのストーリー

メーカー品証からITコンサル転身へのストーリー

大前七奈 @seven7777_77 / フューチャーアーキテクト株式会社 アーキテクト

キャリア初期、統計学と出会い、大手電子部品メーカーデータサイエンティスト3年間、現在フューチャーアーキテクトのシステムアーキテクトで、データ活用コンサルやデータ基盤のSREとして勤めています。今年、JAGUERエバンジェリスト就任。夢はITで世の中を楽に幸せにしていきたいことです。

LT5 | 生成AIのAIエージェントを大手3社(AWS、Azure、Google Cloud)で徹底比較してみた

2025年は『AI エージェント元年』 AI エージェントとは、複雑な目標を自律的に遂行する AI システム のことです。 AWS、Azure、Google Cloud といった3大パブリッククラウドでの AI エージェントの特徴、機能、費用を徹底調査した記事を執筆いたしました。 https://blog.g-gen.co.jp/entry/comparing-agent-architecture-across-cloud-vendors

LTでは本記事の全体像をざっくりとご紹介できればと思います! WTM Tokyo さんのイベント参加や登壇は初めてとなりますが、暖かく見守って頂けますと嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします!

奥田梨紗 @risa_hochiminh/ Google Cloud 専業ベンダー勤務

2019 年からベトナムに移住し、現地人材会社やオフショア企業での経験を経て、2024 年 4 月より 都内 Google Cloud 専業ベンダー に在籍しています。Google 認定資格 11 種、AWS 認定資格 7 種を取得し、Google Cloud Partner Top Engineer 2025 にも選出されました。4月にラスベガスで開催されるGoogle Cloud Next '25にも渡航予定です。

運営

WTM Tokyo

Women Techmakers(WTM)とは、テクノロジー業界にいる女性のためのグローバルプログラムでありブランドです。認知度を高め、コミュニティをつくりリソースを共有することでテクノロジー業界にかかわる女性のエンパワメントに尽力しています。 #WTMTokyo
https://wtm-tokyo.connpass.com/

Shoko Sato / @satoshoco

あおい @_a0i / エンジニア

宮本 佳歩 @Kahom2019 / 株式会社ソルビス・コミュニティマネージャー

村上 綾菜 @ayana_moomin / エンジニア

協賛企業

会場スポンサー



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[締め切りました]LT スピーカー募集中!

5分間のLTをしていただけるスピーカーを募集しています。 LT(ライトニングトーク)の発表者は公募によって先着順で決定させていただきます。
どなたでもconnpassからお気軽に参加登録ください。 初めての登壇者優先枠があります。

  • LTの発表時間は5分です。
  • 発表内容は、キャリアや技術、ご自身の挑戦など何でもOKです。
  • 自社製品や会社の紹介、採用案内がメインのお話はご遠慮ください。
  • 完全オフライン開催のため、会場からご登壇いただきます。
  • 本イベントの主旨に反する、運営側が不適切と判断できる内容の場合、登壇をキャンセルさせていただく場合があります。
LTの応募方法
  1. 本イベントページの「LT登壇枠」より参加登録をお願いします。登録の時点ではLTのタイトル等は決まっていなくても構いません。
  2. 申込時の事前アンケートにて「X(旧 Twitter ID)」のご入力をお願いします。
  3. 運営よりTwitter DMにてご連絡させていただきます。

※ 運営からのご連絡に3営業日以内でご回答がない場合は、ご登壇をキャンセルとさせていただきます。
この機会にぜひ発表してみませんか?ご応募お待ちしております!

LTのテーマ
  • テクノロジー業界の女性について、最も異議を唱えたいと思う点は何ですか?
  • 「不可能」だと思われた壁に直面した経験がありますか?また、どのようにしてそれを乗り越えましたか?
  • テクノロジーの未来に対する、あなたの「見果てぬ夢」とは何ですか?
  • AI開発に多様な視点や経験が確実に反映されるようにするためには、どうすれば良いでしょうか?
  • 次世代の女性たちが、テクノロジー業界で「不可能」と戦うのではなく、「可能」からスタートできるようにするには、どのような取り組みが必要だと思いますか?

注意事項

  • スケジュール、内容は変更となる場合があります。
  • 天災、不慮の事故等のやむを得ない事情や主催者側の都合により、当日の内容が変更または中止になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  • 本イベントの内容は後日、主催団体のブログ・YouTube等の媒体にて紹介する可能性があります。その際、ご参加者名やアイコン等が写った画像(キャプチャなど)も紹介されることがあります。予めご了承ください。
  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い致します。
  • 本勉強会は、技術交流が目的です。 知識の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
  • 事前・事後アンケート、その他、当イベントを通じて取得した個人情報等の取扱いは、WTM Tokyoのプライバシーポリシーに従って取り扱います。ご同意の上、ご参加ください。

WTM Tokyoのプライバシーポリシー
https://docs.google.com/document/d/1HaEGiwVVgeMlZNGKewDG_8GfrKfJLU304WaarDFudf4/edit?usp=sharing

Code of Conduct / 行動指針

WTM Tokyoでは、皆さんが楽しく参加できるようにイベントでの行動規範を定めています。
すべての参加者は以下の行動規範を一読した上で、スムーズな進行にご協力ください。
https://docs.google.com/document/d/1NGItfgu8FH71KJL41Fq9HJ2vpSBc206Kb0yukcSu2K8/edit?usp=sharing

アンチハラスメントポリシー

ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカ、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。

  • WTM Tokyoでは全ての参加者がナレッジ共有に集中できるよう、これらのハラスメント行為を許容しません。
  • ナレッジの共有、参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。
  • 参加目的が不適切だと判断される場合、運営側で参加をキャンセルさせていただきます。

WTM Tokyoのオフライン会場だけでなく、WTM Tokyoが開催するイベント内容や状況についてブログやSNSなどで公開、コメントなどいただく際にも、これらハラスメント行為がないようご留意ください。
万が一、ハラスメント行為を見聞きした参加者は、お手数ですがWTM Tokyo運営までご一報ください。

イベントに関するお問い合わせ / Contact

WTM Tokyo運営事務局
wtm.tokyo@gmail.com

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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