AI駆動開発会議in Tokyo
イベント内容
イベント概要
AIが開発現場を変革する時代、あなたはどう変わりますか?
GitHub CopilotやCursor、Codeiumなどの登場で、要件整理や設計、コード生成からテスト・デバッグ、ドキュメント作成に至るまで、あらゆる開発プロセスがAIによって最適化されつつあります。まさに“AI駆動開発”の波が押し寄せる中、ただツールを使うだけでは足りません。実務でどのようにワークフローに落とし込み、エンジニア自身とAIの強みをどう掛け合わせるかが、これからの開発の質とスピードを左右します。
今回の「AI駆動開発会議in Tokyo」では、AI駆動開発の最前線を走るエキスパートをお招きし、ライトニングトーク(LT)形式で、
- 最新のAI開発ツールの使いこなし術
- 現場ならではの技術的課題と解決策
- さらなる進化に向けた今後の展望
を存分に共有いただきます。
エンジニア同士で開発Tipsを交換し合い、AI活用ノウハウをグッと深められる絶好の機会。 ミートアップ形式の交流タイムも設けていますので、新しいアイデアやコラボレーションにつながる出会いも期待大です。
「AIで本当に開発効率は上がるの?」「自分のプロジェクトでどう導入すればいい?」「コード補完以外の使い道は?」など、少しでも興味のある方は、ぜひご参加ください。AIとエンジニアが協調し合う新時代の開発スタイルを、一緒にアップデートしていきましょう!
こんな人におすすめ
- AIを活用した開発に興味があるエンジニア
- AI駆動開発の最新動向をキャッチアップしたい技術者・研究者
- AI時代の開発者ネットワークを広げたい方
登壇者(敬称略)
林 穎涛
株式会社Almondo エンジニア
慶應義塾大学在学中。東京大学大学院への進学を予定。42 Tokyo AdvancedにてComputer Scienceの基礎を習得し、フロントエンド・バックエンド・インフラを含むフルスタック開発に従事。株式会社スマートコンテンツでは、自社SaaSのインフラ・フロントエンド開発(QA)や保守運用を担当。その後、株式会社AlmondoにてAIの企業導入に向けたPoC開発に参画。
高木 志郎
株式会社Unktok CEO
@takagi_shiro
学部時代は経済学部に所属し、国際政治学や心理学を学ぶ。大学院進学後、機械学習の研究に取り組み、ニューラルネットワークの学習ダイナミクスを研究。修士課程修了後、独立研究者として活動し、大学や企業との共同研究に従事。研究の自動化を目指した研究を進める傍ら、メタサイエンスにも関わる。現在は株式会社 Unktok のCEOとして、研究するAIの研究開発や、AI研究者向けの学術プラットフォームの開発を手がける。
山中 裕貴(ふぇね)
DAIJOBU株式会社 代表取締役CEO
@0xfene
2001年奈良県出身。京都大学総合人間学部に進学後、複数のweb3プロジェクトにて事業開発に従事。2024年1月DAIJOBUを創業後、DAIJOBUの品質保証事業の立ち上げや大企業のweb3/AI活用を数多くリードする。Test/QAを“LLM時代の人類最後の仕事“と捉え、AI活用やAI Agentの品質向上に取り組んでいる。
場所
渋谷ネクストベース
「渋谷駅」より徒歩約6分
タイムテーブル
時間 | 内容 | 発表者(敬称略) |
---|---|---|
19:30~19:45 | 開場 | ー |
19:45~19:55 | オープニングトーク | ー |
19:55~20:10 | 要件定義からPoCまで、AIと共に進めるこれからの開発スタイル。 | 林 |
20:10~20:25 | AIによる研究支援の可能性──サーベイタスクを加速する活用手法とは。 | 高木 |
20:25~20:40 | AI駆動開発の品質をいかに担保するか──開発とテストの現場から考える。 | 山中 |
20:40~21:00 | ミートアップ | ー |
※現在調整中のため、細かい時間配分や順番は今後変更される可能性があります。
注意事項
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- 当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開させていただくことがあります。
- 万一イベント開催が中止の場合、本サイトからのメッセージよりご連絡させていただきますのでご確認をお願いいたします。
- 営業、リクルーティング目的での参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。
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