AWSとLinuc Lv1が同時に学べる Linuxサーバハンズオン
イベント内容
AWSを活用してLinuc Lv1の内容を勉強しよう
何が学べるの?
このハンズオンではLinuxの基本的な操作を体験していただきます。
・サーバへのテラタームを使用したログイン
・LinuxサーバをCUIで操作する際の基本的なコマンド
・テラタームの標準機能であるSSH SCPを使用したログ取得
やること
AWS CloudFormationを使用した基盤の自動構築
テラタームを使用したSSH接続
Linuxコマンドを使用したログ調査
を行います。
私でもできるかな?
今回のハンズオンは
・基本的なPC操作ができる方
を対象としております。
具体的な対象者
・基本的なPC操作ができる。
・IT企業にすでに就職されており経験が1年未満の方
上記の様な方を想定しています。
こんな方におすすめ
- これからLinucの資格を取得していきたい。
- Linuxサーバについて勉強してみたい
- Linuxコマンドを使ってみたい方
におすすめです。
得られるモノ
- Linuxの基本的なコマンドを理解することができる。
- AWSの操作方法
こんな感じで進めます
合計60分を予定しています。
時間 | 内容 |
---|---|
10分 | 自己紹介と参加者さんとのコミュニケーション |
45分 | ハンズオン |
5分 | 質疑応答ができるLine@のご紹介 |
計60分 | +α 終わりに |
当日のシナリオ
業務内容
あなたは運用保守業務を日々行うSEです。
ケース
とある日の業務、アプリケーションチームから、システムの挙動がおかしいと連絡が入りました。
あなたは上司よりアプリケーションが動いている、Linuxサーバからシステムログの取得を依頼されました。
環境
システムはLinuxOS上で常時運用されており、サーバに入るにはテラタームを利用してログインしなければなりません。
上司に取得依頼をされたログを調査、取得してみましょう。
会場 と参加費用
- Google Meet
参加申し込みをすると本ページにて「参加者への情報」が確認できるようになります。
そちらにGoogle Meetの参加URLを記述させていただいております。
繋がりを大事にしますのでカメラとマイクはオンでお願いします。
- 参加費:AWS利用料 概算50円くらい
当日ご準備頂くもの
-
WindowsPC(ウェブブラウザが使えるモノ)
-
AWSアカウント(事前登録必要) ※お持ちでない方について AWS登録方法
https://engineers-house.tokyo/aws-firststep -
ハンズオンに必要な設定ファイル各種
以下よりダウンロードが可能です。
https://github.com/Hoshi-Wataru/compass-linuxOP-handson
ハンズオン当日のAWSアカウント作成サポートは行いませんので事前に登録をお願いします
主催者
【名前】
- ワタル
【年齢】
- 30歳
【現在】
IT業界10年目のインフラエンジニアです。
-
肩書
フリーランスシステムエンジニア -
経歴
監視オペレーター業務
LinuxサーバとWindowsサーバで運用されているシステムの運用保守
AWSアーキテクチャ -
ハンズオンをやっている理由
将来的に一緒に切磋琢磨できる仲間と知り合う事。
参加者特典
*ハンズオン資料
補足
-
余った時間に懇親会が御座いますので同じ目標をもった仲間も探せます。
-
当日00:00時点で参加者が0名の場合は中止します。
運営メンバー募集中
今後、会場を借りてのイベント企画を打つため 関東近辺でコミュニケーションが取れる運営メンバー募集中です。
詳しくは、お声掛けくださいー。
禁止事項
- マウント発言等の人を見下す言動
- 誹謗中傷や荒らし行為、威圧的な言動等
- 営業活動、マルチ勧誘、プログラミングスクールの勧誘等
- 当日の無断キャンセル
(他の参加希望の方にご迷惑が掛かるため、2回以上行った場合は次回以降の参加をお断りする場合がございます。) - etc
相手を不快にさせる行為は厳禁です。
また、本ハンズオンは有料級のハンズオンを無料で提供しています。
受け身ではなく積極的に関わる姿勢で参加いただければと思っております。
AWS AWSSAA Linux コマンド IaC ハンズオン
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
