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COBOL現新移行検証シリーズ まとめ 本シリーズは、ホスト系COBOL処理系からオープン系COBOL処理系への移行に携わる実務者を対象に、 差異の構造と実機検証の設計思想を体系的に整理したものです。 コンパイルエラーの有無ではなく、 「動作が一致しているか」という観点から移行品質を捉え直すことを目的としました。 各回一覧 第1回 【COBOL現新移行検証①】マニュアルに書いていない非互換とどう向き合うか https://zenn.dev/nttdata_tech/articles/f0610fa39d5bb8 第2回 【COBOL現新移行検証②】実機検証の設計思想と検
※本記事は、ホスト系COBOL処理系からオープン系COBOL処理系への移行検証を整理する連載の第7回です。 1. なぜ移送属性を独立観点としたのか COBOLにおける MOVE 文は、単なる代入ではありません。 内部では、 型変換 桁調整 符号処理 表現形式変換 が発生します。 そのため、 文法は同じでも結果が変わる 可能性があります。 2. 検証設計 検証軸 送出し側の型 受取り側の型 桁数差 符号有無 表現形式(DISPLAY / COMP / COMP-3) 3. 基本検証コード IDENTIFICATION DIVISION.
※本記事は、ホスト系COBOL処理系からオープン系COBOL処理系への移行検証を整理する連載の第5回です。 1. なぜファイル定義を独立観点としたのか COBOLにおけるFD句は、単なる構造宣言ではありません。 RECORDING MODE BLOCK CONTAINS レコード長 固定長/可変長 ラベルレコード これらは、実行環境と密接に結びついています。 言語仕様は同じでも、 I/Oの前提が変われば動作が変わります。 2. 検証観点 以下の観点で確認しました。 OPEN時の挙動 READ時のレコード解釈 レコード長の扱い EOF検知のタイミング 固定長/可変長の差
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