AIによっていよいよAR・VRは進化する

AIによっていよいよAR・VRは進化する
UX AR VR

どうも、totokoです。

今日はちょっと変わり種? なARやVRのお話を一つ。

最近だと、AR、VR、そして現実世界と仮想現実(VR)を融合させたMR(Mixed Reality)の3つを御三家としてXRと呼んでいるみたいです。

このXRがいよいよもって当たり前の世界になりつつあります。

これまではエンタメチックなイメージ

これまで世に出ていたARやVRってどちらかというとエンタメチック(ゲームだったり、そういうアトラクションだったり)な使われ方が多くされていました。

あくまでもそういうものは娯楽として扱われており、とてもじゃないがそれが世のため人のために活用されることはないだろうということです。

というのも、今、町を歩いてみてでっかいVRゴーグルを付けて町を歩いている人はいないですし、ARアプリを起動しながら町を歩いている人はせいぜいポケモンGoで遊んでいる人ぐらいでしょう。

ことほどさように、現在AR・VRというものはどうしてもちょっと面倒くさい準備をユーザーがやる必要があります。

僕らが昔の子供向けロボットアニメでよく見た腕時計を構えると、画面が光りホログラムとして、ロボットのステータスが表示されるみたいなあっさりとできるにはいささか難しいものがあります。

それは技術的な問題だったりします。

ハードの進化が新たな端末の誕生を起こす

さて、以前にお話したかどうかは定かではないですが、GPUの進化が驚異的なスピードになっているため、これからますます機械学習やAIという技術は必須になりますし、進歩するということをお話しました。

そうなると当然、ハードそのものも進化します。要するに、AR・VRデバイスが普通にみんなが持ち歩くような(そう、言葉通り持ち歩けるぐらい手軽な)ハードへと進化するでしょう。

それこそ、先ほど言った、子供向けロボットアニメの腕時計は言い過ぎかもしれませんが、それぐらい手軽に身につけることができるものになることでしょう。

これによりAR・VRというものはついにAIや機械学習技術と結びつくこととなるのです。

実際に起きてはいるんですよね

海外事例ですが、パーフェクト株式会社(本社台湾)の「YouCamメイク」というアプリでは、広告や雑誌のビジュアルとスマホで撮影すると、そのモデルメイクを自分の顔でシミュレーションができます。

それはものすごい高性能な顔認識技術とそれを認識するためのAIによって可能としているのです。

要するに、わざわざ実際にやらなくても、メイクを試してみたり、髪色を変えてみたりとかが行えるというわけです。

しかもそれが違和感なく。

このようにARとAIの融合というのはすでに起きてはいるんですよね。

それがこれからはもっと増えるしもっと身近になるよってわけです。

ヘイ!Siriが恥ずかしいことではなくなりさらに発展する世の中へ

おそらく近い将来、人間はもうわざわざ画面を触って操作する必要ななくなるのではないでしょうか?

家に置いてある機器に呼びかけと、ホログラムが表示され家の情報や世の中の情報とかが表示され、コーヒーメーカーのセッティングをしながら、「今日の天気はどうなの? 雨、降りそう?」と聞くと、わりかし自然な言葉で天気が表示されます。

しかも、ただの現在地の天気ではないです。

自宅周辺だけではなく、職場の天気もわざわざ言わずともAIが学んで教えてくれます。

さらに車で通勤しているのならば、通勤時間帯の交通状況等も教えてくれるでしょう。

「今日は帰りに○○スーパーで豚肉の特売があるようですよ」

なんて言われたら、なら帰りに行ってみるかな? とすると、「わかりました、帰りのルートを変更しておきます」なんてやってくれたり……。

これは結構SFチックな感じですが、少なくともそれが本当に映画の世界だけではなくなってくるはずです。

まあ少なくとも「ヘイSiri!」とAIを呼ぶ行動がこっぱずかしいものではなくなる日に関してはそう遠くないでしょう。

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