【満席につき増席!】RecoChoku Tech Night
2016/09/27(火)19:30
〜
22:30
開催
ブックマーク
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
先着順 |
1,000円
現金支払い
|
68人 / 定員80人 |
イベント内容
RecoChoku Tech Night
概要
日本の音楽配信の先がけとして「着うた(R)」サービスを提供し、今なお「人と音楽の新しい関係をデザインする。」をコーポレートアイデンティティ(CI)とし様々な新しい挑戦をしているレコチョクが、この3、4年で取り組んできた抜本的な技術的変革の取り組み内容の全貌を公開します!!!
みなさんは、レコチョクにどのような印象を持っていますか??
音楽配信事業は、現在、国内・海外の様々なプレイヤーがサブスクリプションモデルの新しいサービス提供を行っています。
国内メジャーレコード会社30社以上、携帯電話キャリアと協業サービスも展開するパートナーシップを持ち、国内トップクラスの大規模楽曲データを扱うレコチョクは、これまでの配信事業に加え、インディーズ・アーティストの音楽活動を支援する「Eggsプロジェクト」や、店舗用BGM「OTORAKU -音・楽-」等、新規事業の開発にも取り組んでいます。
音楽配信事業は、現在、国内・海外の様々なプレイヤーがサブスクリプションモデルの新しいサービス提供を行っています。
国内メジャーレコード会社30社以上、携帯電話キャリアと協業サービスも展開するパートナーシップを持ち、国内トップクラスの大規模楽曲データを扱うレコチョクは、これまでの配信事業に加え、インディーズ・アーティストの音楽活動を支援する「Eggsプロジェクト」や、店舗用BGM「OTORAKU -音・楽-」等、新規事業の開発にも取り組んでいます。
「音楽×最新技術」で新しい取り組みを進めるための開発組織をどうように作ったのか。
従来のレガシーなシステムからどのように、モダンな開発体制・手法を取り入れたのか。
また、エンジニア34人全員がAWSに触れるフルスタックエンジニアになった背景とはどのようなものだったのか。
大規模サービスを運営しながらも、これまで使ったことがない技術を導入するためにはどのような、フローがあったのか。
月間数百TBのネットワーク転送量をさばき、数百TBの音源データを管理するレコチョクの技術的変革の取り組みを、実際に取り組んできたメンバーが生々しくお話します。
従来のレガシーなシステムからどのように、モダンな開発体制・手法を取り入れたのか。
また、エンジニア34人全員がAWSに触れるフルスタックエンジニアになった背景とはどのようなものだったのか。
大規模サービスを運営しながらも、これまで使ったことがない技術を導入するためにはどのような、フローがあったのか。
月間数百TBのネットワーク転送量をさばき、数百TBの音源データを管理するレコチョクの技術的変革の取り組みを、実際に取り組んできたメンバーが生々しくお話します。
登壇者
配信事業部 新規事業グループ
グループ長
グループ長
斎藤 勇樹
大手印刷会社、大手エンタテイメント事業会社を経て、2008年にレコチョクに入社。これまでに、マーケティング×IT×エンタテインメントの交差領域における、事業開発・サービス開発に多く携わる。現在は、音楽業界における体験型ビジネスの事業開発・サービス開発を担当。
事業システム推進部 ミュージック・アーキテクトグループ
松木 佑徒
1986年生まれ。2014年レコチョク入社。前職は某SIerにて研究開発や自社SaaSの開発に携わる。JavaエンジニアをやりつつAWSは東京リージョンができた頃から利用していてフルスタックで稼働中。レコチョクでは楽曲DB周辺のバックエンド開発から最近は新サービスの開発まで担当。
事業システム推進部 ミュージック・アーキテクトグループ
横田 直也
2007年に某ポータルIT企業に入社。そこからエンジニア人生スタート。サーバーサイドエンジニアとして、数多くのサービスをリリースし、経験を積む。2014年にレコチョクに入社し、プレイングマネージャーとして、マネジメントの部分から開発まで幅広く担当し、プロダクトマネージャーになるべく奮闘中。
プラットフォーム推進部 アプリケーション開発グループ
氏川 博光
1989年生まれ。北海道出身。レコチョクに新卒1期生として入社し、全くの未経験ながらオンプレミスからAWSへの移行プロジェクトに携わる。現在はAndroidのアプリ開発を行いつつ、新卒エンジニア研修のマネージャーも担当。
事業システム推進部 システム・アーキテクトグループ
グループ長
グループ長
近藤 圭太
理学部卒業後SIerに入社、通信事業のWebアプリケーション開発へ従事。2011年からレコチョクに入社し、配信システム、検索エンジン等の開発を行い現在はAWSでのシステム構築・運用の推進等を行う。
プラットフォーム推進部 アプリケーション開発グループ
グループ長
グループ長
原田 定治
1980年山口県生まれ。2013年レコチョクへ入社。高専クラスタ。メカニックエンジニアからITエンジニアにジョブチェンジという少し変わった経歴の持ち主。2012年に認定スクラムマスター(CSM)の資格を取得。好きな工具ブランドはneprosとPB。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00 | 受付開始 |
19:30〜19:35 | オープニング |
19:35〜20:10 |
WIZY企画~開発の裏側
配信事業部 新規事業グループ グループ長 斎藤 勇樹
事業システム推進部 ミュージック・アーキテクトグループ 松木 佑徒
新サービスの企画からリリースまでの裏話・苦労話
新サービスWIZYの開発言語選定(python3.5)理由や突発的パフォーマンスに対応するため、AWSで実現したことなど、リリース前後の苦労話 |
20:15〜20:45 |
レガシーシステムをどうやっていまどきのシステムにしたか
事業システム推進部 ミュージック・アーキテクトグループ 横田 直也
レガシーなシステム、環境を、CIを導入していかにしてモダンな開発フロー(jenkins,gitlab,selenium,slack,trello)を実現したか?
|
20:45〜21:00 | 乾杯 |
21:00〜21:10 |
「音楽 × 新卒エンジニア」~新卒3年目からみたレコチョク~
プラットフォーム推進部 アプリケーション開発グループ 氏川 博光
エンジニアの環境改善プロジェクトについて
|
21:10〜21:20 |
【LT】AWSに全面移行してみてぶっちゃけどぉよ。
事業システム推進部 システム・アーキテクトグループ グループ長 近藤 圭太
|
21:20〜21:30 |
【LT】日本一の音楽サービスでスクラム開発やってみた
プラットフォーム推進部 アプリケーション開発グループ グループ長 原田 定治
|
22:00 | 中締め |
22:30 | 終了 |
※ 適宜休憩を取ります。当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。
参加対象
当イベントにご興味がある方
参加費
1000円
#ハッシュタグ
#recochoku
主催
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。