The Art of Senior Engineering

2019/03/28(木)19:15 〜 21:40 開催
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イベント内容

飲み会や懇親会で共有される経験豊富なエンジニア各々の経験や生存戦略。それらは我々一エンジニアがこれからのキャリアを考える上ですごく勉強になることも多いのですが、なにぶんお酒の席だとなかなか深く聞くこともできません。

これら情報を知見化し適切に流通させることでよりフラットな目で自分自身のキャリアを見直せるのではないか、そう思いイベントを企画してみました。

もちろん、飲み会のようなラフかつアンオフィシャルな場だからこそ話せる側面もあるかもしれませんし、自分自身の芯に迫る情報を不特定多数に対して発信することはリスクが大きいことでしょう。なので、今回は 全員参加型 を意識した パネルディスカッション をやってみたいなと思っています。

イベントの参加者層としては二十代後半~三十代のソフトウェアエンジニアを想定しています。経験豊富なエンジニアの参加もお待ちしております。

主催の我々自身、パネルディスカッションという形式がどうなるかも分かりませんし、各々初対面もあるだろう環境の中で濃密なお話ができるのか?ということも分かりません。

だが気になる、やってみたい、そう思い開催を決断しました。そんな、実験的試みです。せいぞん、せんりゃくー

今回の試み: 全員参加型パネルディスカッション

こんなことテーマにしてみよう!というのは 妄想をまとめたgist発起人で話し合ったログ をご覧ください。

sli.do / スライド資料

タイムスケジュール

時間 コンテンツ 参加者
19:15〜 オープニング
19:20〜 Branding Engineer様によるスポンサートーク
19:30〜20:10 パネルディスカッション(1) かしま、laprasDrum、t07540kn、_pochi、matsumoto0828、yensaki (ファシリテーター: treby )
20:15〜20:55 パネルディスカッション(2) banjun、kishikawa katsumi、takasek、mzp、ota42y、takemikami (兼ファシリテーター: banjun )
21:00〜21:40 パネルディスカッション(3) mnc、ITO Shogo、とむら(tomlla)、purintai、daisuke_fuchiwaki、papix (兼ファシリテーター: treby )
21:40〜 クロージング / 行く人は行く

会の目的

シニアエンジニアが生存戦略を考える上で、障害や不安の元となる情報格差をなくし、日本の情報産業の発展に貢献する。

仰々しく書いていますが、俺はこう考えてこういう風にやってる、他のエンジニア達はどうやってるの?という話ができれば良いなと思っています。

想定参加者

  • 20代後半〜30代のソフトウェアエンジニア

行動指針

会の目的を達成するために

  • 全員参加型 であること
  • 生きた情報 を流通させること
  • 多様性 を認めること

をこの会の行動指針とします。

場所

株式会社Branding Engineer

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